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白い鍵盤にドレミを貼りました。黒い鍵盤には?

子供(5才)に結構大きいキーボードを買いました。 鍵盤にドレミファソラシドを貼ってくれというので テプラでシールを作って貼りましたが 黒い鍵盤には何と書いて貼ればいいのでしょうか? 鍵盤の図表などありますか?

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noname#66607
noname#66607
回答No.6

幼児教育にも応用出来る (堤method法) 楽譜に色分け(塗る)をして 七色の色と、半音は、隣り合った色で(おたまじゃくしを斜め半分づつに塗る) 同じく、鍵盤にも(ド=赤・レ=橙・ミ=黄・ファ=緑・ソ=空・ラ=青・シ=桃)のシールを貼る。 半音の鍵盤には。 #ド=赤/橙、の縞模様 #レ=橙/黄 #ファ=緑/空 #ソ=空/青 #ラ=青/桃 --------------- ↑ 此れで、楽譜と、鍵盤が対比できます。(NHK教育TV 堤methodより) ドレミ、には、固定ド、と移動ド、とが有る為、ドレミファと言う言葉で音階を覚えると、後々、混乱(紛らわしい)の元です。

kada-k
質問者

お礼

ありがとうございました。

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  • wasabon
  • ベストアンサー率50% (62/123)
回答No.5

5歳のお子さんに フィスだとか、ベーだとか、ドイツ音名で教えるのは如何なものでしょう? 日本ではそのような教育はしませんのでお友達とも話が合わなくなります。小学校へ進んでも音楽の授業がちんぷんかんぷんになります。 キーボードに音名を貼ることについての是非はともかく、黒鍵にまで貼る必要は無いと思います。 一番最初に覚えるのは「ド」の位置、そこに右手親指を置いて順番に「ドレミファソ」。左手親指をおけば「ドシラソファ」。教える段階、順序というものがあります。シャープ、フラットの音(簡単に言うと黒い鍵盤)を教えるのはドレミファソラシドを覚えて、簡単なメロディーを弾けるようになってからが良いと思います。 段階をふまないと、難しい!覚えるものがいっぱい!で、私だったら「けんばん嫌い」になります。 子供って感覚的に覚えるのも早いので、ドレミを覚えた後に、半音上がる音、半音下がる音について教えれば、ドの右上の黒いところはド#だって、すぐに覚えてくれますよ。 一番いいのは先生に教わること。自然とドレミを覚えられるような教材を使って楽しく教えてくれます。「少しずつ」、「できるようになる」ことが楽しいのです。こういう初歩的な教育ではヤマハ音楽教室はとても良いと思いますよ。 以上が私の意見です。 小さいお子様がこれからどんな風に音と遊んでいくのか、楽しみですね♪ 曲が弾けるようになったら、親御さんも感激でしょうね(*^^*)

kada-k
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.4

失礼します。まあ貼るなら、ファとソの間にある黒鍵はソ♭と貼らないでファ♯と貼る。ラ♯と貼らないでシ♭と貼る。使用の頻度です。ソ♯はどうしようかな。終。

kada-k
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • yypurin
  • ベストアンサー率22% (5/22)
回答No.3

こんにちは、kada-kさん 余計なおせっかいでしたらごめんなさい。 >鍵盤にドレミファソラシドを貼ってくれというので~ お子さんの発言でしょうか? 鍵盤の名前と位置を把握する為の対策でしたら、(5歳のお子さんでしたら)二本の黒鍵の左側の白鍵が「ド」と教えてあげて、 ドレミシールに頼らず鍵盤の位置を覚えた方が良いように思います。 回答者の皆さんが仰るように、例えばドとレの間にある黒鍵は、C♯でもありD♭でもあるので、 勉強する過程で、調性と一緒に理解し覚えていかれるのが良いと思います。 5歳のお子さんに対して鍵盤に触れる前から理論を教えてもちょっと無理があるかなと。 なので、黒鍵にシールを貼る必要はないと思います。

kada-k
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

 ワードメーカーです。  質問の意味から、半音の補正を、どう説明するか?  と、いう言葉の問題なのでしょうか?  実際のジャムセッションなどでは、シャープ、と、フラットをつけて会話しています。  演奏中でも、何とか使えています。言葉が長くて不便だとは感じますが。  Cシャープとか、Eフラットなどと、さけんでいても間に合います。  クラシックでは、ファのシャープを「フィス」と「ィス」と、いってるようです。  フラットはE♭フラットを「エス」と、いうらしい。  (こういう人がいました。少数派です、ちょっと気恥ずかしい???)  ですから、  #するときは、ィス、フラット♭するときは、ス、をつけて説明すると。  短く説明できるのではないでしょうか?  (シの音は、特別でBベーというと、フラットのことで)  (変化なしの、シはHハーというらしい、これも一言でいえますね)  

kada-k
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.1

 演奏には、  絶対ドレミ読みだけではないので、  相対ドレミ読み、演奏スタイルも、重要ではないでしょうか?  理解しやすいことが、実行(演奏など)しやすいとは限りません。  (絶対ドレミのほうが説明しやすいのです。)  黒鍵を使うときは、  ハ調で、考えていることを、そのまま、ひとつずらす。と説明したらいかがですか?  アドリブ演奏など、相対ドレミ読みのほうがべんりですよ~

kada-k
質問者

お礼

ありがとうございました。

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