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請求書の送り方と振込用紙
はじめまして。 現在、デザイン会社を経営しております。 そこでお伺いしたいのですが、今まで、請求書を送る時は ・請求書 ・送付状 の2通をお送りしていました。 今回、新たにインターネットサービスを開始し、申込書を作成いたしました。 こういう場合、申込書に料金やプラン選択の記入欄があるのですが、追って、今まで送っていたような請求書をおくらなければいけないのでしょうか? たとえば、楽天やヤフー、その他のレンタルサーバーのサービスなどはメールに振込先が書かれているのですが、このようなやりとりでも問題ないのでしょうか? また、過去の質問で、請求書と送付状とは別に振込用紙というものをお送りしてるという質問を見たのですが、振込用紙とは送られた人にとって便利なものでしょうか? 質問が多岐にわたっていますが、どうかよろしくお願いいたします。
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>追って、今まで送っていたような請求書をおくらなければいけないの… 従来からのお客様には、従来どおりにしておきましょう。 もちろん、折を見て了解を取られるなら、それ以降は送らなくてもかまいません。 >たとえば、楽天やヤフー、その他のレンタルサーバーのサービスなどは… 新たなお客様には、その旨を事前に通知しておけば、必ずしも紙文書が必要なわけではありません。 お客様から見て、紙文書が必要な場合は、あなたのところに発注しないだけです。 >振込用紙とは送られた人にとって便利なものでしょうか… 振込料が受取人負担なら、あっても悪くはないでしょう。 振込料が支払者負担なら、ATM で振り込むほうが手数料が安く済みます。
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- dec02
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デザイン会社を経営と言うことはお客様は一回限りではなく、 得意先になりうる可能性もある訳ですから ネットのお買い物のように振込先表示ですべて済ませるのもちょっと簡潔に過ぎると思います。 お取引ですから、請求明細は外せないでしょう。 振込用紙ですが、同封されていると、記載事項が少なく便利な場合もありますが、 ATMの送金や総合振込には必要ありませんので、無駄になる分も多いです。
基本的に請求書は発行しませんということにして、ご希望の方には有料で発行しますというのが、一番手間がかからないのではないでしょうか。 振込み用紙はネットを使う人が相手なら原則不要かと思います。 しかしながら、サービスの利用者に高齢者が多いなどの場合は、振込用紙の送付も考えた方がいいでしょう。