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ティグ溶接について

ティグ溶接器には、直流専用と、交直両用のものがあるみたいですが、直流でやるのと交流でやるのとでは、仕上りや作業時にどの様な違いが出ますか?また、どんな状況によって使い分けるのでしょうか?それぞれのメリット・デメリットはありますか?

みんなの回答

回答No.3

質問と直接関係ないかも知れませんが、いずれの場合も眼の保護は完璧に対処ください。普通のCO2 MGAの非じゃないアークの強さですから

HALASHO
質問者

お礼

了解しました。 自分は使う側では無いのですが、回答をして頂き 有り難うございました。

noname#58692
noname#58692
回答No.2

溶接電源は交流(アルミニウム、アルミニウム合金用)と直流(鉄鋼材料用) http://www.jpo.go.jp/shiryou/s_sonota/map/kikai03/1/1-3-4.htm

HALASHO
質問者

お礼

良い情報を添付して頂きまして、読んで勉強してみます。 自分でもいろいろ探してみましたが、いろんな情報があるみたいですね。じっくり読んでみます。 大変、有り難うございました。

noname#45918
noname#45918
回答No.1

アルミは交流、ステンは直流でやるんですよ。 材質による違いです。

HALASHO
質問者

お礼

早速の回答、有り難うございました。 シンプルに纏めていただき、わかりやすいですね。 助かりました。

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