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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:溶接機の交流・直流の違いについて)
溶接機の交流・直流の違いと選び方
このQ&Aのポイント
- 溶接機の交流と直流の違いについて分かりやすく解説します。
- 溶接機の選び方やポイントについても詳しくお伝えします。
- おすすめのメーカーや消耗品の情報もご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
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noname#230359
回答No.1
私が知る限りでご説明します。 交流:アルミの溶接 直流:鉄、鋼、鋳物など ちなみにウチのTIGはダイヘンです。 参考になれば幸いです。
その他の回答 (2)
noname#230359
回答No.3
回答でなくて申し訳ございませんが、回答(2)で書かれている アルゴン+水素 についてですがこれはヘリウムの間違いではないでしょうか?
noname#230359
回答No.2
ステンレス鋼の直流TIG溶接機であれば、国内ではダイヘン製もしくは松下製がメジャーです。最近の溶接機はフルデジタル制御と称して、アークスタート性も良く低電流でもアークが安定しており、使いやすくなっています。また、シールドガスについては、オーステナイト系ステンレス鋼であれば、アルゴンよりも溶け込みが深く溶接速度が上がるアルゴン+水素の二種混合ガスを一度試されてはいかがでしょうか。 シールドガスの問い合わせは、お近くの販売店に聞いていただき、大陽日酸のPHサンアークを試されてはいかがでしょうか。。 オーステナイト系ステンレス鋼は、微量の水素混合ガスが使用できます。 また、一般的にアルゴン+水素とアルゴン+ヘリウムが使われており、アルゴン+ヘリウムは全ての金属及び非鉄金属へ適用できます。 ガスについては、大陽日酸のホームページを見てください。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。弊社は松下とHITACHI製の物を使用していました。ガスについてのご指導もありがとうございます。私現状で把握できていないのですが、早速明日から実践させて頂きます!!
お礼
ご回答ありがとうございます。 微品管理をまかされたのですが、経理担当でしたので困っていました。 ウチはステンレス加工なので直流でした。 どうもありがとうございました。