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交直切り替え、黒磯はどうなってるの?
交流電化と直流電化の切り替えについて教えて下さい。 一般的な場合は駅と駅の間に無電区間(デッドセクション)を設け、電力供給のないその区間を惰性で走り、その間に給電装置を交流から直流へ、または直流から交流へ切り替えるということで、大体あっていると思うのですが、黒磯に関しては「構内切り替え」ということはよく情報誌等に書かれているのですが、具体的なことがよく解りません。 直流の入場線と交流の入場線が存在するのでしょうか?その場合、交直両用の車輌で直通する場合や、新幹線が出来る前は多くあった通過列車などはどうやっているのか?いくつか考えをめぐらせてはいるもののどれも納得できるものが見つかりません。 興味本位の質問で、特に困っているわけではありませんが、どなたか確かなことをご存知の方がいらっしゃいましたら、直流車黒磯止の場合、交流車黒磯止の場合、黒磯停車の直通列車の場合(ほとんどないと思いますが)、黒磯通過の直通列車の場合など、素人にも解るように具体的に教えて頂ければ幸いです。
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お礼
ちょっと質問を勘違いされているようですが、ありがとうございました。