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関数の連続性
お世話になります。数列anがpに収束し、関数f=x^tとする時(tは正の整数)、数列f(an)はf(p)に収束することを証明せよという問題です。関数の連続性の定義によりε-n法で、tが1,の場合は|an- p| <εとなり証明可能。t=2の場合は |an^2- p^2| <ε→|an - p| |an + p| <εとなり証明可能でt=3の場合にも同じく証明可能なのですが、 |(an)^t - p^t| <εの場合にはどういう風に証明すればいいのでしょうか?数学的帰納法は使えますでしょうか?それとも|(an)^t - p^t| を変形して定義に合う形に直せますでしょうか?ここで使ってる定義とはコーシー列の定義と同義です。どなたか分かる方、宜しくお願いします。
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補足
ご解答ありがとうございます。回答者様の解答はa^kの和ですよね?それがどう|(an)^t - p^t| を|an- p| を使って表す事と関係しているのかがいまいち分かりません。補足頂けたら嬉しいです。宜しくお願いします。