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パンをかじりながらベッドで泣いたことのない人間は人生を知らない」 フランスのことわざ

「パンをかじりながらベッドで泣いたことのない人間は人生を知らない」というフランスのことわざがあると聞いたのですが。 そのことわざは正確には 「パンをかじりながら ベッドで泣いたことのない人間は 人生を知らない」か 「パンをかじりながら ベッドで泣いたことない人間は 人生を知らない」か、どちらでしたでしょうか? 「の」が入るのか、入らないのか思い出せません。 ご存知の方、どうか教えていただけないでしょうか? よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • purunu
  • ベストアンサー率42% (518/1214)
回答No.2

ことわざの問題というより、たんなる日本語の問題として、 「泣いたことない人間」とはいわないと思います。 「泣いたことのない人間」か「泣いたことがない人間」でしょう。

okitamisa
質問者

お礼

purunu様 ご回答ありがとうございます。 purunu様の仰る通りです、フランスのことわざの前に日本語がおかしいだなんて、お恥ずかしいです。 ご指摘ありがとうございました、「泣いたことのない人間」か「泣いたことがない人間」でもう一度調べてみようと思います。 とても助かりました。 本当にありがとうございました。

  • teloon
  • ベストアンサー率11% (71/627)
回答No.1

「涙のしょっぱい味付けでパンを食った人間でなければ、本当の人生へのファイトは沸かない」というのは、聞いたことがあります。

okitamisa
質問者

お礼

teloon様 ご回答ありがとうございます。 ご意見大変勉強になりました。 ネットで調べても一向にわからず困っていたのでとても助かりました。 フランスのことわざの意味をご存知なんてすばらしいです。 本当にありがとうございました。