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TOEFL・TOEICの違いと実用的なのは?
ビジネスに使える英語を勉強するにはどっちで高得点を取るように勉強するのが、良いのでしょうか?リスニングが1番弱いですね。 アメリカ語学留学時代にミシガンテスト82点取りましたけど、マイナーなんですよね、ミシガンテストって。http://www.americaryugaku.net/faq.html TOEFL@アメリカでは点が悪かったですね。 通訳とかビジネス(貿易事務って要りますよね?)に使う英語とかだとどっちが大事なんですかね? 初歩的な質問ですみません。ど忘れしまして、一から、この2つは何か? 高得点を取るとどうゆう道が開けるか?と教えてください。
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TOEICはリスニングとリーディングのテストです。 730点以上の人向けの面接試験も別途ありますし(別料金、高い) TOEICスピーキング&ライティングテストというテストも別に出来ました。 ビジネス向けならTOEICと言われております。 TOEFLって大学向きなのですよね? TOEFLのほうが難しいんではないかと思います。エッセイ書いたりしますでしょう。 TOEICは便利な英語力計測テストですが、書けない・喋れないでも、それなりの点が取れてしまうという点では方向性に偏りがある。 (だから最近になって、スピーキング&ライティングテストが出来たのでしょう) 通訳は英語力にプラス通訳技術や、分野の知識が要ります。 たとえば、コンピュータを知らない人にはコンピュータ関連の会議通訳はできないでしょう・・・・ 英語は最低条件みたいなもので、高得点だったらいい通訳者になれるかというと、そうとも言えないんじゃないでしょうか。 http://www.alc.co.jp/eng/hontsu/t-wakaru/index.html 資格一覧をどうぞ。公式サイトへのリンクもあります。
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- nanashi92
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TOEFLは海外(特に米)留学用、TOEICはビジネス英語用という傾向が強いのでTOEICをお勧めします。 私は帰国子女(中三)なので一応TOEICは965点取りましたが、ハッキリ言って英検一級ではボーダーライン程度しか取れません。 この結果から、TOEICは実用的な英語、英検は読む力(特に語彙力)重視の英語、と推測できます。 因みに、TOEICのリスニングは結構難しいです。私は海外経験が長いので、リスニングには自信がありました。例えばALC社のEnglish Journal(2007年12月号(11月6日発売))掲載の、ダニエル・ラドクリフとエマ・ワトソンのインタービュー(CDに入ってます)では、聞き取りは非常に難しい(半端じゃない早口、特にエマ)と書かれてありましたが、私は一応90%ぐらい内容が分かりました。 しかしながら、TOEICのリスニングでは、ただ内容を理解するだけではく、実際にその内容を記憶する事も重要です。さらにTOEICのテスト中は、マークシート以外に記入した場合、カンニング行為とみなされます。つまりメモは取れません。 このようなこともあり、リスニングセクションでは4-5問分からないのがありました。聞きながら選択肢を読み、重要な情報のみを記憶する訓練が必要です。 ライティングセクションでは結構な問題数を時間内にとかなければならないので、短い時間に正確に答える練習が必要です。 TOEICしか受けていないので、TOEFLについてのアドバイスは残念ながら出来ませんが、上の回答が参考になれば幸いです。
お礼
回答ありがとうございます >TOEICしか受けていないので、TOEFLについてのアドバイスは残念ながら出来ませんが、上の回答が参考になれば幸いです。 TOEICの方が仕事に使えるのなら、こっちにすべきでしょう。ミシガンテストって受けられました?あれもリスニングの問題はあった。 まあ、回答文字は少ないです。リスニング。普段、スカパーでNFLとかWWEとか観て、英語を聴きながらの字幕なので、一応、リスニングの授業はしてるということになりますね。 あの通販のドリッピーって効果あるんでしょうかね?リスニング強化、英語力強化はとにかく聴く事、英語を浴びるように聴くことなんですけどね。 アメリカで同級生だった人はNHKのラジオの英語教室で強化したと言ってました。 リスニングが、ライティング、リーディング、スピーキングに繋がるんですよね。でも、アメリカで「貴方はスピーキングは出来るのにリスニングは駄目ね」と言われたことあります(苦笑)
お礼
回答ありがとうございます。某プロ野球チームで通訳募集してるんですよね。興味があるんです。ただ、野球の知識は合格点だけど、英語力がね・・・。