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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TOEFLについて)
TOEFL留学準備:廃止・変更される方式について知る
このQ&Aのポイント
- 来年4月からの1年間の留学に向けて、TOEFLの勉強を始めましたが、PBT方式はすでに廃止され、CBT方式も9月いっぱいでなくなり、10月からはIBT方式に変わることが分かりました。
- 日本での英語受験対策しか学んだことがなく、listeningやspeakingに不安を感じています。明後日にはCBTの初受験をする予定ですが、現段階の実力では満足のいく点数を取れる自信がありません。
- 留学後には語学学校に通い、半年ほどで卒業し短大に進学する予定ですが、TOEFLの点数は語学学校への入学にどの程度影響するのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
語学学校に通うのにTOEFLの点数は全く必要ありません。 英語が出来ない人が英語の習得のために行くのが語学学校ですから、TOEFLで高い点が取れるなら行く必要ないですよね? 語学学校の中でクラス分けの資料とはされるかもしれませんが、語学学校に入るためにTOEFLの点数の提示を要求する学校はまずありません。 むしろCBTで175~200点が取れるなら、半年も語学学校に通わずに直接短大(コミカレ)に出願・入学してはいかがでしょうか?コミカレは大学ほど高いTOEFLを要求しませんし、コミカレの中にESL(語学学校と同じ)が含まれる学校も多いです。 ただし、コミカレで終わるなら問題ありませんが、もしコミカレの後に4大に編入を考えているのであれば、渡米後をあてにせずに、日本にいる間に英語力はなるべく挙げておいたほうがいいと思います。 コミカレでの成績が編入のときに重要な要素になるので、コミカレに入ってから英語力をあげるのでは間に合わないからです。 語学留学以外の目的の留学の場合は、十分な英語力を事前に身につけてから留学したほうが、より留学生活を楽しめますよ。