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次世代TOEFLに向けて
留学を目指している者です。そのためTOEFL550点以上を現在目指しています。しかし、次世代TOEFLへの移行が目立ってきてしまい、このままでは目標点数はおろか、500点も危ない状況です。次世代TOEFLになる前にCBTも受けましたが、writingでこけてしまい500点に届きませんでした。今すぐに550点は無理ですが、なんとかして十二月までには最低でも次世代TOEFLで500点を突破したいと思っています。私はListeningとSpeakingが特に苦手です。Writingは苦手というより、時間が足りなくてできません。Writingではbodyを3つ書いているのですが、時間内に終わりませんでした。bodyは2つにするべきでしょうか? 長くなりましたが、次世代TOEFLに向けて特にListeningとSpeakingをのばしたいと思っています。どなたかこれらに対する効果的な勉強法やいい参考書を知っていましたら、ぜひとも教えていただきたいです。 また、現地で英語学校に一年通う場合、どれくらい費用がかかるのかも知っている方がいらっしゃいましたらうれしいです。 どうかよろしくお願いします。
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TOEFL受験経験者です。550は最初の難関ですよね。 TWEの性質上、5パラグラフ+300語以上書けるようになれば、必然的に5.0以上は来るようになると思います。後はタイピングの速さの問題だと思います。英文ブラインドタッチは勿論のこと、日本語を書くくらいの速さで英文が頭に浮かんでくるようになれば、TWEは高得点が出ると思います。Exampleを多用して、無理矢理にでも自分の経験を織り交ぜつつ、ある程度論理性が加われば、4パラでも4.5は堅いですよ。事前にネタを用意しておいて、無理矢理設問に結びつける手をよく使っていました。これで、大体5.0以上はきました。 何気に簡単な文法間違いも減点対象になります。冠詞や単複、現在・過去形などの単純な間違いは、大幅な減点をくらうという話も聞きました。でも、こればっかりは練習ありきだと思うので、頑張ってください。 次世代TOEFLは悩ましい問題ですよね。大学の授業で多用される単語を覚えて、アカデミックな英語表現を用いることができるようになれば、いくら日常会話表現が疎かでもある程度点数がくると思いますので、まずは単語量を増やした方がいいと思います。 ご参考になれば。
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- jayoosan
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そういえば2倍速というのは、速聴(TM)の練習のときでした。 英語の練習では、200%は早すぎますので訂正します。 元のCDの読み上げ速度にもよりましが、たしか平均的に120~140%の速度アップが、一番が私には耳を鳴らすのによかったと思います。
No.1です。 そうそう、どなたかが他で、TOEFLのリスニングを聞いているとTOEICのが遅く感じると書いてらっしゃいました。
- jayoosan
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リスニングは、TOEICの比ではないくらい難しいですよね。 過去にヒントになる質問があるので、ビジネスカテゴリのTOEIC・TOEFL・英検のところをさかのぼってみてください。 ポイントを書くと、500点が危ういと感じているなら、語彙がまったく足りていないのだと思います。 アカデミックな語彙がでてくるのはご存知だと思います。旺文社3800のレベル3までの単語は、全部記憶するくらいの覚悟が必要です。 手元に、単語カード1500枚以上、もしくは単語を1500以上書き出したものはありますか? 単語(語彙)を避けている方は多いですが、本は買うだけではだめで、自分で単語を覚えるための努力や工夫が必要です。 また速度慣れが必要です。私は教材CDを一度音源化し、PCで2倍速にしMP3プレーヤーにいれて毎日聞いていました。 2ヶ月もすると、速さには慣れます。 今は倍速にしなくても、TOEFL問題のスピードを早いと感じなくなりました。 リスニングで聞こえてくる文章の長さと音の悪さは、似たCD問題集をいくつかみつけてみるしかありません。 (ちなみにあれはわざと音質を悪くしていると思われます。洋書のTOEFL教材のから元音源だけを取りだしたら、とてもきれいだったのに驚きました。) Writingでは、ボディーの構成や論理だった文章だけでは、CBTで5を取れないといわれています。 サンプル論文にでてくるような、高得点論文につかわれる適当な語彙と、文章の巧妙な表現などを入れることで、たんなる意見表示から、論文になるようです。 Speakingは新しいので、私にも課題としてぶらさがっています。 すこし受験経験者の声があつまりだしてから、私は受験してみようとおもっています。
こんにちは。 TOEFLは受けたことすらありませんが、もし短期間でビシバシ勉強したいなら、通学はいかがですか? 東京都内の学校に通えるならたとえば津田塾会。 ライティング・コースはネイティヴスピーカーの先生です。 英語で授業するので、リスニングとスピーキングの練習もできて一石三鳥? まぁ喋りはあまりできなくてもいいんですが(でも質問したければ英語でしないといけません)、授業内容を聴く練習にはなるので、三鳥まで行かないかもしれないけど、「一石二鳥」には絶対なります。 私も、TOEFLコースではないんですがネイティヴスピーカー講師のコースを取ったことがあります。 ご参考までに自分の場合TOEICのリスニングパートでコンスタントに400点以上取れるんですが、先生の言ってることは100%は聴き取れませんでした。90%ぐらいかな。 私よりもう少しリスニング力が低そうな人もいましたし、100%かそれに近く聴けてる人もいました。 だいたい言われていることが解れば問題なし。 他の生徒さんに「さっき先生は何って言ってたの?」なんて確認できますし(^^; ライティング勉強が不要なら、スピーキングクラスもあるし、短期レッスンもちょくちょくやっているようです。 個別カリキュラムを組んでもらうのも可能なようです。 授業料は他の学校より低め。財団法人だからかな。 コース選びには、予約制の無料受講相談もあり。 学校の回し者じゃありませんよ(笑)、ただの経験者です。 ご参考まで。
- 参考URL:
- http://tsudajukukai.or.jp/
お礼
回答どうもありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。そうですね、単語がまだ不足なんでしょうね。私は旺文社3800ではなく、TOEFLに出る順英単語を使用していますが、がんばって覚えていきたいと思います。