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「七転び八起き」の8回目って?
どうでもいい質問ですみません。(^^; 「七転び八起き」っていう言葉がありますが、どうして「七転び七起き」じゃないんでしょう? 7回転んで7回立ち上がるならわかるのですが、8回目はどういうことなんでしょう… それとも、もともと転んでいるっていうことが前提になっているんでしょうか? くだらない質問ですみません m(__)m
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- nag3
- ベストアンサー率28% (103/361)
7回転んで7回起きる。全然進歩が無いですよね。子供でも動物でも出来ますよね。転ぶは失敗の事で起きるは立ち直る事ととらえれば、7回も失敗して7回も復活したならば、かなりレベルが上がって、8回目は転ばなくても良い位の実力(8回目の復活をはたした位)になっている。要は、8回目の失敗位未然に防げるようでなければ、人生で何回も失敗している意味が無いという事でしょう。
- SantaClaus
- ベストアンサー率17% (4/23)
思うに、この「八起き」という言葉は「動作」ではなく「状態」を表しているのではないでしょうか。つまり、「七転び八起き」とは、「七回転んでも八回は起きている」となり、一回目の転ぶ前の最初の状態もカウントされているとらえるのです。どうでしょうか?
- pen2san
- ベストアンサー率37% (260/696)
最初立ち上がっている時を1回目と考えれば良いのではないでしょうか? 立・転・立・転・立・転・立・転・立・転・立・転・立・転・立 となって、 立つが8回、転が7回。 よって「7転び8起き」。めでたしめでたし。
- takag
- ベストアンサー率0% (0/0)
起きると転ぶは何かを志すと失敗するに対応すると思います。 だから、何かを作ったりする時に最後には成功すると信じて失敗にめげることなく続ければ達成できる、またはそのように考えていけばいいのではないでしょうか。
- kenntya
- ベストアンサー率29% (176/598)
「七転び八起き」の前には”人生”って言葉がつくんですねー。 つまり、人間生まれた時から立っている人はいませんから、最初は起きあがる(立ちあがる)事から始まる訳ですねー。そして人間は一生の内で7回の大きな転機を迎えると云われ、全てに立ち向かい成長する(起きあがる)と、『7回転んで8回起きあがる』となるわけです。