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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:GIBSONアコギのネック起きについて。)

GIBSONアコギのネック起きについて

このQ&Aのポイント
  • 2004年製ギブソンJ-200のアコギを久しぶりに弾くと、弾きにくくなっている
  • ネックジョイントあたりから一気に順反り方向に角度がついている
  • ネック起きの原因はレギュラーチューニングのまま長期保管していたことかもしれない

質問者が選んだベストアンサー

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  • tsudagumi
  • ベストアンサー率58% (100/172)
回答No.1

ネック起きというかハイ起き? ハイ起きならリペアショップに持ち込みでしょうね。 アイロンを使用すると言っても熱で軟化する接着剤を使っているものじゃないとあまり効果はないと聞きますが、どうなのでしょうか。 チューニング状態で長期保管というのは原因の一つなんじゃないですかね。 他にも恐らくローズ系の指板でしょうから、温度湿度の関係も出てくるんじゃないでしょうか。 それらの原因がいくつも重なって起きてしまったのでしょう。 値段はまちまちなんですよね。 1万~2万でやってもらった人もいれば10万とかもはやリフィニッシュしたくらい取られてる人もいますし・・・

shirocici
質問者

お礼

ありがとうございます。ギブソンは熱で軟化するグルーを使ってるはずなのですが、それだとアイロンで直る可能性もありますね。おっしゃる通りローズ指板です。夏も特に湿度管理などはしていなかったので…。 1~2万で済むならいいですが…。リペアショップに相談してみます。

その他の回答 (2)

  • tsudagumi
  • ベストアンサー率58% (100/172)
回答No.3

ちょっと調べたんですけれどね、アイロンで直るギターって指板を熱で軟化する接着剤で付けているギター限定みたいです。 一度アイロンで加熱して接着剤を軟化させて、その状態でクランプで締めて真っ直ぐの状態にするんです。そうすると反りの分ネックと指板がずれます。その状態でゆっくり冷やして接着剤を硬化させればやや強引ですがネックの反りが無くなるようです。 そしてその熱で軟化する接着剤を使っているのはヴィンテージだったり、一部の高級なリイシューであえて使っているようなモデルぐらいだそうで。 今は接着技術の向上とかで使っていないらしいです。

shirocici
質問者

お礼

ありがとうございます。ギブソンは昔はニカワを使ってましたね。今はモンタナ製のアコギは一部なのか全部なのか知りませんが、ニカワを使ってるそうです。自分のJ-200がどうなのか分かりませんので、ギブソンにメールして聞いてみます。工房もどんな接着剤が使われてるかまでは分からないでしょうから。

回答No.2

はじめまして。 残念ながら、ハイ起きのようですね。 ご愁傷様です。 自分はアイロンでネックを直したことがないのですが、 昔、工房の方と食事をした際に、その方が、 「アイロン?あんなの効かないって。」と一蹴されていました。 結構前の話なので、今の技術では直るのかもしれないですが、完全復活は難しそうですね・・・。

shirocici
質問者

お礼

ネックと指板の接着剤の種類を調べてから、近くの工房に電話してみます。あまりお金かからなければいいのですが…ヽ(´~`;)

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