※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:GIBSONアコギのネック起きについて。)
GIBSONアコギのネック起きについて
このQ&Aのポイント
2004年製ギブソンJ-200のアコギを久しぶりに弾くと、弾きにくくなっている
ネックジョイントあたりから一気に順反り方向に角度がついている
ネック起きの原因はレギュラーチューニングのまま長期保管していたことかもしれない
今日ひさしぶりにアコギ(2004年製ギブソンJ-200)を手に取り爪弾くと、やたらと弾きにくい。よく見ると弦高がやけに高くなっているではありませんか。でヘッド側からネックを見下ろすと、どうもネックジョイントあたりから一気に順反り方向に角度がついている。嫌な気はしましたが、とにかくロッドを締めこんでみる。3回くらいに分けて合計180度くらい回したあたりで、ネックのローポジションのほうだけ逆反りになり始めている様子で、ネックジョイントからついている角度には変化がない。
もしかしてネック起き・・・?無念です。今まで自分のギターではネック起きなどなかったのに。確かにしばらく弾いていませんでした。スタンドにレギュラーチューニングで立てかけたままでした。反省してます。
ネック起きはアイロンで直すのでしょうか。工房に頼むといくらくらいするものでしょう?また、ネック起きの原因はレギュラーチューニングのまま長期保管していたことでしょうか?
詳しい方、よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。ギブソンは熱で軟化するグルーを使ってるはずなのですが、それだとアイロンで直る可能性もありますね。おっしゃる通りローズ指板です。夏も特に湿度管理などはしていなかったので…。 1~2万で済むならいいですが…。リペアショップに相談してみます。