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就職活動での自己PR(学生時代にがんばったこと)について質問です。
私は学生生活でゼミの活動に重きをおきました。実際、かなり力をいれたし、がんばったこととして胸を張って言うことができると思います。 しかし、そこでどういう工夫をしたかとか、どういう風に問題を解決したかといったエピソードは、わたし個人のものとしては特にありません。がんばったことは確かなのですが、それをPRするには少しパワー不足な気がしてなりません。 しっかりと目的、内容、結果(得たもの)を書けば、自分の個性なしでも大丈夫なのでしょうか?就活を終えた方、採用経験のある方または一般のご意見、よろしくお願いいたします。 P.S あと、わたしではなく他のゼミ生がした工夫で、結果的に全員がそれを利用したことを自分の自己prまたはがんばったことに加えるのは嘘になるのでしょか?わたしにでも思いつく案なのですが、嘘は危険だと聞くので、そこのところもアドバイスお願いします!
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はっきりいって、特殊技能を持っていない限り、会社側は新卒に凄さなんて求めてません。3年後にものになるかならいか、が重要だと思います。 だから、どんな小さい事でも、『新しい事』にチャレンジした時に、どう取り組んだか。でも、結果が出なく、『挫折』した局面では、どのように対応して克服したか。 だから、これから入る会社では、新しい壁にぶつかるでしょうが、乗り越える自信がある、的な風に、筋道がしっかりしてたら、好印象じゃないですかね。 学生が「俺はこんなにすげー」ってのは、よほどの経験やスキルを持ってない限り、面接側も「またか・・・」ってうんざりしますよ。
- hypapa
- ベストアンサー率35% (15/42)
某機械メーカで面接官を何度か経験した者です。自分なりにがんばった、力を入れたと思えるなら堂々と話をすれば良いです。面接というのは人間性を見ることに重点を置きます。(但し理系の場合で専攻したことを配属先で生かす場合は除きます)。具体的にどうがんばったかを自分なりに話すことが重要です。時々丸暗記してきた様な話し方をする方が見えますが、そんな学生より自分の言葉で話す学生に私は点数を付けます。また、嘘は言わない方が無難です。意外と面接では見抜ける場合がありますよ。
- mayuge1200
- ベストアンサー率16% (335/2024)
嘘が危険っていうのは、 単に暗記しただけの内容だと、 ちょっと突っ込まれただけで黙り込んでしまって すぐにバレてしまうからです。 しっかりと自分のモノになっているのならば、 他人の工夫を自分のモノとして話したってバレやしないです。 別に卒論を会社に提出するわけじゃないですから。
- tonkatucup
- ベストアンサー率0% (0/2)
懐かしいですね。 氷河期を乗り越えたものです。 僕の場合は、自己PRは「特にありません」といい続けました。 実際なかったので。 でも、大手から内定もらえましたよ。 別に何をいっても問題ありませんし、個性的な話なんか必要なし。 ってか話の中身で勝負できるのは、ほんの一握りだけです。