自己PRの強みをキャッチーにしたい！

質問

生命科学を専攻している大学3年です。
つい最近質問させてもらったのですがまた悩んでいるのでお願いします。
今就活で自己PRを作っているのですがその最初の1文に持ってくる強みにキャッチーさが欲しいのですがアドバイスを下さい！

アドバイスが欲しいのは「私は誰の為であろうと最大限の努力を尽くす人間です」という1文です。

これに続くエピソードとしては接客業のアルバイトでの経験で
(1)お客様が探している商品があったら必ずその場まで案内し、もし在庫確認をし自分の店舗になかったときはお客様に断りを入れてから率先して近隣の店舗への在庫確認を行なっていること
(2)主婦の多い職場なので蛍光灯の交換、高い場所への在庫運び、空調の掃除などを率先して行っていること
これらの結果、自分のことを覚えてくれたお客様(リピーターとなってくれたお客様)がいてくれたり、職場の人が品出しに時間を回せるようになり「ありがとう」と言ってもらえたりと嬉しいことがあったこと
などを書こうと思っています！

回答No.3

yosifuji20

中途採用が主ですが、採用の仕事を何回もしました。
その経験で言えば、自己PRの強みはたぶん多くの採用担当者が読み流すと思います。
空々しい自信過剰で就職過多の自慢話はもうごめんという感じです。

あなたの例も強みというようなものではなく、ごく普通のバイト経験です。
アルバイトで強みというのであれば、例えば店長にしてもらったとか、売り上げでNO1になったとか、他人にはない実績が必要です。お客に好感を持たれたというのは普通の店員の仕事に過ぎません。内容がキャッチーではないのですから表題だけそうしてもまともには受け取れません。
それよりはあっさりと「アルバイトでは貴重な経験をしました」とでも言っておいて、その下にもう少し内容を考えてあなたの創意工夫をかいてみたら少しは自然に聞こえるかもしれません。
それが不満であれば、内容自体を違うものにすることですね。その方がよいかもしれませんが。

お礼

回答ありがとうございました。
強みの部分が読まれ内容を読み流すものと思っていたので、これからはバイト経験で終わらないような内容を考えようと思います。

回答No.2

alflex

社会人となって思うんですけど、学生さんのいう「私は○○な人間です！」の○○が異様に盛りすぎていると感じられます。

No.１の方も言うように、販売員として非常に当たり前のことを列挙して「最大限の努力を尽くす」と言われても響かないんですよね。

お客様がリピーターになったのは多分これらのせいではないんですよ。
ここからあと一歩踏み込んだ何かがあったから名前を憶えてくれたんです。それが文面に欲しいところです。

お礼

回答ありがとうございました。
もう一度自分で何を行ってきたかを考えようと思います！

回答No.1

myu2001

元就職関係の仕事をする者です。
客観的にお答えすると、質問文の内容だと、
厳しめに言えば『業務上当たり前のこと』なので、
強みにはならないかと思います。

それらも必要ですが、アルバイトとは言え、
社会に属したことで何を学んだのか？
何を生かせるのか？

など記載したほうがいいと思います。

お礼

回答ありがとうございました。
エピソードの部分は指摘されたことを意識しながら直そうと思います。
今回エピソードが駄文のせいでそちらに目がいってしまったかと思われますが出来れば強みの部分のキャッチーさについてのアドバイスが欲しかったです...