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スーパーレジの経験を通じたわかりやすい説明の工夫でポイントカード契約実績1位に!自己PRで悩むチャレンジ精神と工夫力
- スーパーでのアルバイトのレジの経験を通じて、わかりやすい説明の工夫をし、ポイントカード契約実績を1位にした自己PR。
- 相手の立場に立って短くわかりやすい説明を心掛け、他のレジで待たせずにお客様自身も覚えやすいよう配慮し、ポイントカード契約を増やしました。
- 自己PRにおいては、アレンジ力とチャレンジ精神をアピールし、スーパーレジでの経験を通じて培った工夫を強みとして活かしています。
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一時期職務経歴書を拝見する業務をしていた者です。 すみません長文になってしまっております。 パンチの強い弱いは相手の受け取り方次第ですからアルバイトもいけますよ。 私も就職活動のときにアルバイト経験とサークル活動を自己PRして採用していただきました。 相手に強い印象を持ってもらう為にどう伝えるか考えれば大丈夫だと思います。 >自分の強みは「工夫すること(アレンジ)」なのか「チャレンジ精神」なのか。いまいちピンときません。 →これは志望する業種によって変化があると思います。どちらも含まれている行動をされているので、どちらかに選択ということであれば「工夫すること(アレンジ)」かと私は感じました。 拝見したところまとまっていますが、更に↓こういう意識↓もして作成してみてはいかがでしょうか。 ・何年間経験しているか →長期間であればある程、継続力や安定感のアピールにつながると思います。 ・業務で意識していたこと(いつもどんな風に考えて仕事をしていたか) →「工夫」も「チャレンジ精神」も“何を達成する為にそうしたか”という手段です。 そうしようと思った「目的」に質問主さんの人間性や価値観が出てきますのでそこも是非盛り込んでください。 面談ではテクニックもそうですが、「一緒に仕事をするときにどんな対応・コミュニケーションをしてくれそうか」という人間性も見ています。 お客様とお店のウィンウィン関係を良好にする為にやっていた「相手の立場に立った提案」を自然とできることは素敵なことです、是非アピールしてください。 最後に…「アルバイトは自分にとって大事なPRできる経験なんだ」と自信を持ってください。 「アルバイトを自己PRで言ってみたもののこれで相手はどう感じるのだろうか」という不安な気持ちで話していれば、面接官の方は沢山の面接者とあっているので、「自己PRというけど自信持って言っていない。」と見抜かれてしまいます。 そうするとせっかく作った自己PRが勿体ないです。 長文すみませんでした、今は苦しいかもしれませんが良い活動につながるように応援しています。
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- yakisobabento
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>ポイントカート契約実績が勤め先で一番になった。 との事ですが、これは何か工夫をしないとなりませんよね? これの工夫点とそこに行き着いた理由やきっかけなどをアピールするのが良いと思います。 強みはアレンジかと思いますが、工夫したことが全く斬新なことであればチャレンジ精神かと思います。
お礼
なるほど。あまり斬新というわけでなく、相手の立場にたって細かく接客対応をした感じなので、アレンジ力ですね。ありがとうございます。 お二方の回答がとても具体的で、課題が見えてきました。 ありがとうございました。
お礼
長文で詳しく親切な回答、ありがとうございます。 なんとか自己PRが完成しました。 自分のやってきたものに自信をもって、自己PRをしようと思います。 本当にありがとうございました。