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自己PRについて

はじめまして。 グラフィックデザイナーを目指して就活をしています。 自己PRに悩んでいるのですが、 自分を分析した結果、 ・好奇心旺盛で幅広い分野に興味を持つ (今まで夢中になってきた事を書き出してみたら、ジャンルがとても幅広いということに気づき、興味をもった物について自分の満足のいくまで調べつくしてきたから) ・チャレンジ精神が豊富 (やってみたい!試してみたい!と思ったことは、後で後悔しないように、チャレンジする事を心がけているというところから) ・・・という所があります。 このことに関するエピソードとしては、 (1)友達の出演するライブイベント(歌を歌う)に参加させてもらい、たくさん練習をしてライブは大成功だった。 (2)食べることが大好きで、変り種の商品やデカ盛り等、色々なものに挑戦してきた。 ということをしてきました。 また、上記以外では、 ●4年間続けているアルバイト先で、  ・笑顔が素敵  ・楽しい、明るい、元気がある ●友達から、  ・人とは違う視点から物事をみている   ↑観察力がある と、よく言われます。 就活を始めたばかりで、自己PRをまだ書いた事がなく、 どのよう書いていいのかとても悩んでいます。 よろしくお願いします><。

みんなの回答

  • eranchan
  • ベストアンサー率50% (93/186)
回答No.1

とてもよくご自身を分析されていると思います。 でも自己PRって難しいんですよね。 どういう自己PRがいいとか悪いとか、基準はないのですが、ただいくつかNGワードというものがあります。 質問者さまの使われている中には、「チャレンジ」と「笑顔」はNGです。 なぜかというと、この言葉を使う人があまりにも多すぎるからです。 就活マニュアルにも必ず載っているような誰でも使う言葉は、「自分の言葉」という感じがしないのです。 自己PRっていうのは、どれだけオリジナリティを出せるか?が問われます。 チャレンジ精神があることは嘘でないし、それをPRに盛り込むのはいいのですが、「チャレンジ」という言葉にしてしまうと途端に価値がなくなってしまうのです。 ですからそれ以外の言葉で、同じことを伝えるように工夫してみてください。 「笑顔」についても、面接で会ってみればわかるようなことは基本的に書面に書かない方がいいのです。 ただ、質問者さまのように「楽しい、明るい、元気がある」といったことを書かれるなら、「この子に会ってみたい」と思わせるでしょう。 ですからそこをもう少し工夫して、ありきたりでなく具体的な言葉で「元気の良さ」を説明してみてはいかがでしょうか。 エピソードについては、 >(1)友達の出演するライブイベント(歌を歌う)に参加させてもらい、たくさん練習をしてライブは大成功だった。 これは平凡な印象を受けます。書き方にもよるでしょうけれど。 >(2)食べることが大好きで、変り種の商品やデカ盛り等、色々なものに挑戦してきた。 これは興味をそそられるので良いと思います。 よく自己PRにおいて、文化祭などのイベントのエピソードを書く人は多いですが、人事採用としては、学生時代のほんの一時期のことを書かれてもあまりその人の実像を感じ取ることができないので、スルーしたくなってしまうんです。 ですからできるだけ、恒常的な趣味とか興味のあることなどをエピソードとして入れる方が、その人の人間性が見えておもしろいんですよね。 最初にも書きましたが、自己PRにいい悪いの基準はないので、読む人が興味を持つような自己PRは?という視点で考えてみると、よいと思いますよ。