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就活中の大学生の自己PRと学生時代に力を入れたことについての疑問
- 大学3年の就活中の学生の自己PRと学生時代に力を入れたことに関する疑問について解説します。
- 自己PRの書き方について、(1)PRポイント→(2)問題点→(3)行動→(4)結果→(5)PRポイントの流れと(1)PRポイント→(2)具体例→(3)貴社でこんなふうに活かせるの流れの違いを説明します。
- 学生時代に力を入れたことと自己PRの内容が被るかどうか、さらに学生時代に力を入れたことから学んだことを自己PRにすべきかについて考えています。アドバイスをいただけると嬉しいです。
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まず、具体例というのは、(2)問題点⇒(3)行動⇒(4)結果の部分と考えていいと思います。 次に1つは具体例があるということですね。 具体例は3つくらい用意したほうがいいといわれています。 1つだけは本当にPRできるようなもので、残りの2つは些細なことでもいいんじゃないでしょうか。 自己PRと学生時代がんばったことの内容は被るのは必然です。 がんばったということは他者にアピールできることをしていたと捉えられます。 確かにいい具体例になるでしょう。 内容が重複しても問題はないとおもいます。 まるまるコピーするのではなければですが。 学んだことが必ずしも自分にプラスになるとは限らないと考えると、PRにもなるし、PRに使えない場合もあると思います。 学んだ内容によりけりです。 当たり前のこととは、つまりあなたらしさがあらわせられているのではないでしょうか。 自己PRや志望動機などを書いたら就職課に持っていって添削してもうこともできるのではないでしょうか。 ご自身で考えることも大切ですが、他人の意見を参考にすることも大切です。
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- blackhonko
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書き方というより、アドバイスですいません。 変に良い人、すごい人であるようなアビールよりは、素直な自分の性格、人柄を表現すればいいと思います。
- hiroron700
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投稿者様の方法で書いても、もちろん大丈夫です。 ESは端的に私はこういう人間ですということを 表すものですから、自分が良いと思う方法で行うのが ベストでしょう。 ただ、投稿者様の方法は多くの就活生が実践している、 最もオーソドックスな書き方でもあります。 企業側はそのようなESをごまんと読まなければならない ということも意識してみるといいかもしれません。 多くの就活生はエピソードをどうするかという点で悩んでいますが、 ESの上ではいくらでも嘘がつけますし、 サークルを立ち上げたであるとか部長としてチームを引っ張ったであるとか、 100人いれば70人は同じようなエピソードを書いているのも事実です。 ですので、エピソードよりも書き方、話の展開に 特徴をつけると面白いESができると思います。 蛇足ですが、私の場合は箇条書きでできるだけ 端的に書くようにしていました。 欄に余裕があれば絵を書いて「これが私だ」と図説することもありました。 そのくらいの大胆さがあってもKI○INや○紅を通過できたので、 投稿者様も自由な発想で一枚書いてみてはいかがでしょうか。