- ベストアンサー
職業につくきっかけ
なぜ、こんなに色んな職業があって、余すことなくそれらの職業があって、社会が成り立っているのでしょうか? みんながみんなスポーツ選手、ミュージシャン、画家など目指せば、 成り立つのが難しいと思うのですが、医者になりたい人、政治家になりたい人はどのような考えをお持ちなのでしょうか? これらの疑問が乗っている、書籍、ページなど紹介していただけたらうれしいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
興味と能力がいろいろだから 生活のために夢をあきらめて職業につく人が多いから または、「サッカーがすき」といってもサッカー選手になることだけではなくて、何らかの形でサッカーにかかわれればいいということで スポーツ用品店に就職する人もいるし、教員になる人もいるし、実況などを目指してアナウンサーになる人もいるし、裏方を希望する人もいます サッカーは趣味として、サークルなどでやって それをやりやすいように職業は公務員などを選ぶ人もいます >みんながみんなスポーツ選手、ミュージシャン、画家など目指せば ここの意味がよくわかりません。みんなが同じものを目指すわけはないですよね 私もその3つのうち、どれかになろうと思ったことはありませんし・・・
その他の回答 (2)
- kirin_beer
- ベストアンサー率23% (163/687)
食べるために働くんですよね。あるいは家族を食べさせるために。 人類全員が、餓死するまで、スポーツ選手やミュージシャン、画家を目指すというのでしたら、社会はとてもじゃないけど、成り立ちませんが、、実際問題、そんな事はありえませんよね。 ちなみに、私も貴方が挙げた5つの職業の一つにでも就きたいと思った事はありません。人によって憧れの職業というのは異なると思うし、その職に就くのが難しいから『憧れ』の対象なんだと思いますよ。
自分の場合でいいかい?。 元がニートで運送業で毎日先輩にいじめられていてある日見かねた佐川のドライバーさんが缶コーヒーを持ってきてくれて「頑張れ」って 言ってくれたのが働こうとしたのがきっかけ。 それ以来介護等転々としながら、今は某IT系。介護職についたのも身も心もボロボロになった挙句、たまたま入った教会の人に勧められて。 それから、その関係の職場の上司に触発されてITへ。詳しいことはいえんが、あの教会でのお祈りが人生の転機だった。 今でも神様が導いてくれたと思ってる。