• 締切済み

発音がうまくなりたい

もう5年くらい英語の勉強をしているのですが、聞き取りはだいぶよくなったと思うのですが、どうしても単語や文はあっていても相手に伝わらないことが多いです。たぶん自分ではL、Rが完璧ではなく、日本人独特のアクセントが強すぎると思うのですがラジオを聴いたり、映画を見たり、会話もふやしているのですが。逆にアクセントをあまり意識してしまうと、しゃべれなくなってしまって。何かいい方法がありましたら教えてください

みんなの回答

  • mfluffy
  • ベストアンサー率34% (50/145)
回答No.5

はっきり言うと恥ずかしがらずに発音をすることです。 th発音なんて、日本語にはないからなかなか取得するのは 難しいですけど、気にしながらしゃべってみたり、つっかえながらでも その部分だけゆっくりになってしまっても、きちんと発音しようという 心構えをもって実践すれば、段々慣れてきてそのうちスムーズに 発音できるようになってきます。 そのほか、V, b、 G, Zの発音の違いなどもどんどん練習していくと いいと思います。練習あるのみです。 時々自分の声を録音してネイティブの発音と比べてみたりすると 参考になると思います。

perican88
質問者

お礼

ありがとうございます 早速録音してやってみたいと思います

noname#125540
noname#125540
回答No.4

私も上手くは喋れませんが、何もRとLが「完璧」である必要はないと思います。 RとLで違う単語になってしまう場合もあるので気をつけたほうが良いのは良いのですが、既にアドバイスがあるように、文脈で通じたりします。 いろいろな英語があるので、訛っていても構いません。 そうではあっても、英語っぽく真似してみるのは、楽しかったりもしますが。 1つ1つの発音は、発音記号と口蓋図で練習して、耳でも訊いて、口で真似する、というのが自宅でも出来る方法。 (もしかしたらフォニックスというもののほうが効率的なのかもしれませんが、やったことがないので分かりません) 本でしたらたとえば『英語耳』というのががそんな内容のようですし、 ネットでしたら、こんなのも。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2010723.html ※どうしても、ということなら、発音教室もあります。  私は関東人ゆえに都内のしか知りませんが・・・・ 単語のアクセントも大切ですが、音のつながりや全体的な抑揚(イントネーション)を真似すると英語っぽくなりますよ。 語尾を下げるところはきちんと下げるとか。 歌みたいなものでしょうか。 一般人は音符を見たって音程がすぐ思い浮かぶわけではないので、歌を聴いて真似して練習しますよね。 真似です、真似。 ネイティブの音声をたくさん聴くのは役立ちますが、と言って聴くだけで終わると駄目なので、口を動かして声に出して真似してみるのも必要。 「会話」でなく、音読で練習してみては? 相手のいない音読で、発音とイントネーションだけじっくり練習したらいいんじゃないでしょうか。 簡単ではないので、何度も何度も繰り返し。 そしたら多少慣れてくるのではないでしょうか。 ちなみに自分の場合、自信がなくて口ごもると通じないです。 (自分はこの教材は知りませんが)英語はリズムとイントネーション、という話。   ↓

参考URL:
http://allabout.co.jp/study/english/closeup/CU20060731A/index.htm
perican88
質問者

お礼

ありがとうございます 私も伝わってないのがわかるとあたふたしてしまい余計にわかりにくくなってしまうことがあります。後音読もしてみようかと思います

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.3

>どうしても単語や文はあっていても相手に伝わらないことが多いです。たぶん自分ではL、Rが完璧ではなく、日本人独特のアクセントが強すぎると思う。 と言うことですが、日本語発音でも、文章がしっかりしていれば、普通は、十分に分かってもらえます。文脈や、状況・環境などから、文意は推測できますから、はっきり言えば、文法がなっていなくても、文脈がしっかりあれば、普通は通じてしまうのです。 よく、身振り手振りで海外を旅されている人が居ますが、彼らは、それを実践しているわけです。 電話での仕事の話など、発音そのものがある程度重要になることもあるのですが、今では、それほど発音を気にされる必要はないはずです。なぜなら、世界には、それこそ、国の数ほど、発音の異なった英語が存在し、彼らは、それで、十分に国際舞台で活躍しているのですから。 それでも気になるようでしたら、次のようなことも出来ます。 1.相手が誤解をしているようだったら、自分のどういう言い方がおかしかったのかを、その都度、確認する。 2.自分の発言を録音して、自分で聞いて確認する。 3.ラジオ英会話などを録音して、リピーティング(シャドウイング)をする。 4.表現の種類そのものを増やす。相手が理解していなさそうなら、違う表現を使うことができるようにするため。 なお、悪い発音の例として、lice と rice の混同があげられますが、これも、実際のコミュニケーションの時には、普通は、問題にはならないのです。だれも、食べ物や食料の話のときに「しらみ」のことが出てくるとは思わないので、近い発音である「米」のことだと理解します。 きれいな発音に越したことはないのでしょうが、それを気にすし過ぎる、まはた、きれいな発音に価値を置きすぎるのが、日本の英語教育の特色の一つであると、長年感じています。 なお、R-Lの発音は、単語ごとに練習していくしかありません。どちらも日本語の音にはないものなので、like,rake,really,printなど、一つ一つの単語で、最初は舌や口のあけ方などを気にしながら、音の響きを自分で感じながら練習するのです。意識してやれば、普通は、ひとつの単語をきれいに発音できるのに30分ぐらいで十分のはずです。単語レベルで発音できるようになってから、文章に移るのですが、徐々に時間をかけて慣れていくしかありません。 なお、発音の練習は、リスニングとつながることもあるのですが、映画を見たり会話を増やしたりということは、あまり関係がないと感じます。あくまで、自分ひとりで、または、発音練習に特化した会話訓練をすることです。

perican88
質問者

お礼

ためになるお答えありがとうございました。つたわらないと落ち込む前に、訓練が必要ですねもう一度見直して訓練してみたいと思います

回答No.2

自分の経験でお勧めするのは、フォニックスの学習です。あまり馴染みのない言葉ですが、フォニックスを知ってからは、単語のつづりと音の規則がしっかり理解できたので、英語学習がとても楽になりました。今ではつづりを見ただけで発音がイメージできます。(もちろん例外もありますが) 日本語と英語の発声の仕方がまったく違うことが分かったので、舌と口のトレーニングを毎日やりました。アメリカ人が英語を話すとどうしてあんな発音になるのかも納得できました。アルファベットには名前(エイ ビー スィー)だけでなく、音もあることを知るだけでも今後の学習に役立つと思います。書店に行けば、フォニックスの書籍もありますので、一度見に行ってください。

perican88
質問者

お礼

フォニックスははじめて聞きました探してみたいと思います。いいアイデアありがとうございました

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

関連するQ&A