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How to express sympathy in English and other concerns
- I'm currently exchanging emails with a Spanish woman in English, and I want to express sympathy for her difficulties. I'm not sure how to phrase it, though.
- She is older than me, and I feel uncomfortable calling her by her first name. Is this something only Japanese people worry about?
- Also, I'm hesitant to directly translate Japanese phrases into English as it might come across as too blunt. Should I be a bit more assertive with my opinions?
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質問者が選んだベストアンサー
「大変」という言葉、いろいろな訳し方があります。「tough」なんていうと、いかにも「つらい」という感じが出ます。 一方で、近年、英語でよく使う言葉が「challenging」。直訳すると「挑戦している感じ」ですよね。この単語を使うと「難しさはあるけれども、挑戦しがいがある」という“前向き”なニュアンスが出るので、「がんばって何かをやった」とか「障害」ということに関して使う場合が多いです。 質問者さんのケースなら「It must be challenging.」と書くといいでしょう。あるいは、本人が何とも思っていないとしたら余計なお世話。「Do you find it challenging?」と相手に委ねるのもいいと思います。 年上なのに呼び捨。でも、既に何度か呼び捨てにしてしまったのですよね? だとしたら、今更、敬称を付けるのは変だと思います。どうしても気になるのなら、正直に、「このまま呼び捨てでいいのか。日本では目上の人を呼び捨てにはしないので」と書いてみるといいでしょう。いい話題になると思います。 一応、英語圏でも、親ほどの歳の差があれば、「Ms.姓」と呼ぶことが多いです。でも、友人関係においては、ファーストネームの呼び捨ては一般的ですね。英語で書いているのですから、英語のノリでいいでしょう。私も日本語でいきなり呼び捨てにされるとムッとしますが、英語で「姓-san」などと呼ばれると、かえって違和感があります。余談ですが、韓国では1年先輩でも言葉遣いを変えるので、初対面でも年齢をすぐに尋ねるそうですね。 >日本語を英語でそのまま表記するとI thinkの羅列になるのも気になります。避けて、少々あつかましく感じるくらいポーンと意見したほうがいいんでしょうか。 んん、違和感があるうちは、「ポーンと意見」するのはリスクがあるかもしれません。「I suppose」「Will it be...?」「It may be」などと表現を替えてみてはどうでしょう。一方で、日本語でも「~思う」が、よく考えてみると必要ではないのに使ってしまっていることって、よくありますよね。日本語にしてみて、はたして本当に「思う」が必要なんのか、「~ですよね」「~かもしれない」でも済むのではないか、考え直してみるのもいいかもしれません。
お礼
challengeですか。 向こうから「私はこんな障害があるんだけど」という感じで話題を出してきたので、返事に戸惑っていました。 ありがとうございます。 おっしゃられるとおり、「それはまあ大層お辛いことで」みたいなニュアンスになってしまうのがとても嫌な感じがしてました。 年の差は4つですので親ほどは離れていません。 呼び方は、ずっとyouを使ってきました。 そうですね、たずねてみます。 彼女は日本文化に少し通じているようなので、ちょっと話題にしてみます。 >「I suppose」「Will it be...?」「It may be」などと表現を替えて なるほど、分かりました。 I thinkしか脳が出力してこない中、大変たすかりました・・・ 本当にありがとうございました。