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リストラとその背景について

明日、日本国憲法という講義のテストがありまして、 「労働について」論述せよという問題らしいので、今懸命にネタを収拾してます。今調べてるのは「リストラと労働権利」です。 意外と簡単のようで、難しいです。 どなたか、社会背景を踏まえて簡潔に意見をまとめてもらえないでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

再構築ってはずが、無駄に高給料取る上部が 生き残るために、人材を切り捨てるのが リストラ(日本風)っすもんね...。

  • kubira
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

TEIZさんの回答に、蛇足です。 明治憲法時代と日本国憲法の比較として、1925年の治安維持法(労働運動の弾圧)も入れてもいいのかもしれませんね。今の日本国憲法では、働くことは国民の権利であると同時に義務でもあります。リストラと労働権利について調べるのであれば、「法は権利の上に眠るものまで守ってはくれない」ということで、日本の労働運動史をまとめてみてはどうでしょう。

  • teiz
  • ベストアンサー率21% (4/19)
回答No.1

まず6,70年代の労働組合運動を調べて、 80年代のバブル期に労働組合がどう変化していったか、 (後の社会党の崩壊も多少意味がありそうです。) 「リストラクチュアリング」の真の意味と、日本の 「リストラ」の違いについて考えてみてはいかがでしょう。 ちょっと漠然としすぎていて済みません。

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