• 締切済み

就職活動・・・自信喪失

もうすぐ卒業が迫ってきています。 それなのに、就職先が決まりません。 この会社に絶対入りたい!!と内心思っていても、実際うまく伝えることができず、いつもダメに終わってしまいます。 声が小さいんです。でも、声が小さいのは生まれつきで。小学生の時から、いつも精一杯出しているのに、声が小さいって怒られていました。 叫べば確かに声はでます。でも、面接で叫ぶことはできないし、面接の場で叫ぶくらいのテンションを保ち続けることは耐えれないと思います。 最初は元気がよかったのに、だんだんと答えれない質問が出てきたりしたら沈んでしまいそうです。それなので、私はいつも普通通りなしゃべりかたで面接を受けてしまい、元気がないように思われてしまうのでしょうか。 就職活動を始めて1年近く経とうとしていますが、一次面接すら突破できない。 私自身を完全拒否されているような気がして、やめたいです。 就職サイトを見てももう新卒の採用を終わっているところばかりだし、私の将来どうなるんだろうって不安で、最近じゃ就職サイトを見るたびに泣いてしまいます。 弱いなぁ~自分って思うけど、耐えれないんです。 就職が人生じゃない、フリーターになる人だってたくさんいるんだって自分に言い聞かせています。でも、心はもやもやしたまま。 両親や友達から大丈夫だよって支えられれば支えられるほどつらくって、申し訳なくって、ついつい強がってしまい、一人になるといつも大泣きしてしまいます。 どうしたらいいのかわかりません。助けてください。

みんなの回答

  • igugyufiy
  • ベストアンサー率20% (7/35)
回答No.7

あるある、よくあることです。 ちなみに私はフリーター。私の場合就職活動は結構サボっていまして今この有様。そろそろ20代後半に差し掛かろうかという状態です。いわゆるニートなんですかね?いちおう勉強だけは続けていますが。 なんとかなるでしょ。 自分の手を見てください。ちゃんと動きますか? 外を見てください。景色が見えますか? 立ち上がってください。歩けますか? 出来るならば大丈夫。 私を見て下さい。あなたは私よりはまだマシですよ。

  • chury84
  • ベストアンサー率25% (16/62)
回答No.6

こんにちわ。これを読んでこう思いました。 「ちょうど1年前の私だ」 私も就職活動の辛さを経験してきました。私は大学を卒業しても正社員になれず、今派遣をやっていますが、事務経験がつめてよかったと考えていますよ。社員になれてもすぐ辞める人だって多いし、逆にフリーターが社員になることも十分にありえます。 まず、あなた自身は弱くないです。まだ就職活動をやる気があるというのは決して弱くないですよ。あきらめている人よりは何倍も強い人だと思います。また両親や友達がそういってくれるのは幸せなことです。あなたは幸せです。たとえ早く内定をもらっても周りに何も言われなかった人よりは。 >私はいつも普通通りなしゃべりかたで面接を受けてしまい、元気がないように思われてしまうのでしょうか。 これに関しては少々厳しいことをいいます。 多分あなたは普通どおりと思っても、相手にはそう思われてないです。きっと焦ったりまた落ちるという不安が顔に出ています。だからこの子は大丈夫かな?って思わせているのかもしれません。 これは声の大きさではなく、性格の問題です。ちょっとしたことで辞めてしまうかな~とか。どっしり余裕を持って望んだほうがいいです。受かろうと思っては駄目です。この会社に受かることが全てじゃないじゃん?って思いながら受ければ、徐々に自然体になっていきますから。 また練習や相談では、キャリアセンターに行って模擬面接を受けること、落ち込んでるなら癒される趣味を持つのもいいですね。 ハローワークにも行っていいと思います(相談だけでなく、模擬面接もすること)。 ちなみに面接攻略法の本はあてにならないです。 最後に一番大事なのは焦らないこと(落ち着くこと)です。 まだ4ヶ月あります。新卒が全てではないですし、焦ったら逆に悪い結果になりますよ。あなたは強い人です。よい仕事に就けるように応援しています!

  • glotte
  • ベストアンサー率22% (306/1348)
回答No.5

話し方教室に行かれると良いですよ。わたしも行きました。同じく声がちいさくて、こどもの頃いつも教師にしかられてました、よく立たされてました。高校生のわたしに両親が教室を勧めてくれたので、夕方通ってました。学校よりおもしろかったです。先生は何よりもコミュニケーションの仕方を教えてくれます。回りの生徒さんはいろいろな年代、職業の方がいらっしゃって、すべてわたしと同じ恥ずかしがり屋で声がとてもちいさい方ばかりで、何か連帯感ができてしまって、みんなでがんばりましょうねって感じでした。先生は元アナウンサーの方でした。発声もさることながら、ことばに重点がおかれました、どの言葉がその状況では一番適切か?など。ほんとうに礼儀やエチケットもよく知らなかったわたしには「こんな言葉があるんだぁ?」っていう決まり文句や絶妙な言い回しが新鮮でした。今になって思うとそんな言葉はちょっとレベルの高い社会人たちは普通に使ってるんですよね。実生活でその言葉をぽつぽつと使ってみると、妙にうまくいくんです。そこから自信がつきました。潤滑油みたいになめらかで、役に立つ言葉ってあるものです。 今回はわたしの貧弱な経験で申し訳ないです。 最近は声のちいさな女性を見かけると育ったお家が幸せで安定してたのかな?って思います。それがわかる面接官も多いと思いますよ。 がんばって!

  • ruru8x8
  • ベストアンサー率20% (21/104)
回答No.4

大学の就職課に頼んで一度模擬面接させてもらったらどうですか? 声が小さい以外に問題点があるかもしれませんよ。 私が就職活動して思ったことは、面接は楽しく会話するってことです。 面接に苦手意識持っちゃってますよね? 面接は怖くないです。自分らしく笑顔で楽しく! 近所のおじさんと敬語で会話するくらいのノリで挑戦してみたら☆ 声が小さくても一生懸命話していれば面接官に伝わると思います。 面接官に聞こえないほど声が小さいなんてことはないですよね? また、答えられない質問があったら、分からないと言うことです。 私は面接ではあまり難しい質問はされなかった気がします。答えられない質問が出たら沈んじゃう・・・なんてマイナスに考えずに! hanarapaさんは何度か面接していますよね? そこでよく聞かれた質問、自分が答えたこと。それについて面接官が突っ込んできたことなどメモに残していますか? 残していればそれを見直してみてください。 どの面接でも同じような会話の流れになってるんじゃないかな? (自己PR、学生時代頑張ったことなどは) 自分の話したいことにもっていけるようには自分がどう答えたらいいか。面接官との会話をシュミレーションしてみて、面接官がこのことを聞くしかないっていう自分の答えをだして。 自分のペースに持ち込んじゃえばこっちのもんです。 自分の予想してた返答がきたら「食いついたな^^」その返答はこの答えを・・・と。 予想外の返答がきても焦らず「この面接官はそこが気になっちゃったのか」と。 楽しんで面接に望んでください。

noname#45642
noname#45642
回答No.3

私が始めて、営業の仕事をした時です。 同僚や上司は声が大きくて、自信があるようにお客様に接していました。 上司に声が小さいとよく言われましたが、しかし、 お客様は、声の小さい私の言葉を真剣に聞いてくれました。(声が小さいから聞こえないので) そして契約に繋がり、自信を持ち、いつの間にか、声が小さいのが気にならなくなりました。 いまだに私の声は小さいです。(誰かが普通にしゃべりだすと私の声は聞こえなくなります・・・部下の話) 小さい声ほど、人に伝わりやすいらしいですよ。

回答No.2

支えてくれる家族や友人がいるんですから きっと質問者様は人間的に魅力ある人なんだと思います。 でもそれをうまく面接で伝えられていないのかなと感じました。 まず、一度リフレッシュをされてみてはいかがでしょうか? 日帰りで行ける所にプチ旅行に行ったりして、キレイな景色やおいしい物を食べたりして心を素の状態に戻してあげるんです。 私も就活中、うまくいかなくて落ち込んだ時そうしてました。 私が思うに、やっぱりうまくいってない時ってマイナスオーラが出てしまっていてそれが面接官に伝わってしまうんだと思います。 ですので、そんな時は一度リフレッシュです☆ 私の友人も一時期そんな時期があった時、スパッと2ヶ月程就活から戦線離脱して全く就活をしない時期があったそうです。 そうしてるうちに「リフレッシュもできたし、そろそろまた再開しようか」と自然と思えるようになるみたいです。 さすがに2ヶ月も離脱するのは難しいかもですが数日くらいリフレッシュ期間に入られてみてはどうですか?? あと質問を読んでいて質問者様はまるで面接を尋問のように感じておられるのでは?と感じました。 検討違いでしたら申し訳ありません。 面接は面接官との「会話」です。 初対面の人と「会話」する時って相手のこと知ろうとしませんか?? どんなことが好きなんだろう?どんな生き方してきたんだろう?などと知りたくなって聞きますよね。 さらに「会話」する時って相手は声が小さいからって「会話したくない」とは思わないと思うんです。 声が小さくったって話してくれるならしっかり聞きたいと思うと思います。 面接もそれと一緒です!! 面接官は初対面の質問者様をただ純粋に知りたいんです。 ですので質問者様はあまり構えず普段通り会話したらいいんですよ!! 答えられない質問があったとしたら、それは自分が自分のことを知らなかったから答えられなかっただけのこと。 つまり自分のこと分かってたら質問に答えられる=スムーズな会話ができる☆ってことです。 つらくても頑張っておられる質問者様にはきっと縁のある会社に巡りあえると思います!! 応援してます☆

回答No.1

ご心配なく あなただけではありません。 私も多く同じような事例を見てきましたよ。 就職活動は社会人になるための訓練の場でもあります。 ここで知識やスキルを身につけることができます。 しっかり就職活動をやっている方とそうでない方はその後の 伸びが違うという気がしています。 気をつけていただきたいのはありのままの自分でよいということです。 もちろん礼儀や作法など最低限のマナーや自己中心的な考えなどは 時にマイナスでしょう。 しかし、自分本来の持ち味というのは決して変える必要はないということです。 自分にあった職種はなんなのか?自分が人より得意なことはなんなのか?好きでずっと続けられる仕事はなんなのか? それを追求していけば気がついたら仕事は決まっていると思います。 逆にもし無理して自分のキャラを変えて運悪く合格したらもう最悪です。一生自分を偽って生きていかなければなりません。 自然体でぜひ面接に臨んでください。 元気がよく声が大きいのが決して万事いいと思いません。 元気のいい経理マンより数字に強くて声の小さく覇気のない社員の方が優遇されてたりします。 自分の持ち味を最大限発揮することにどうか集中してください。 もしかすると現在受けている企業や職種はそもそも向いていないだけのことかもしれません。たまたま相性が悪かっただけかもしれません。 運が悪かっただけかもしれません。 実際に仕事をしたら断られたり、契約破棄されたりは日常茶飯事です。 そのたびに今と同じようになりますか? そうならないためにも今の訓練があるのです。 弱くてもいいじゃないですか。弱いからこそ気がつくこともあるかもしれない。そんな仕事を探してみては? がんばれとはいいません。自然体でやってみてください。

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