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就職活動での面接

こんばんは。 私は大学4年生で現在、就職活動中です。 面接がとても苦手で困っています。 元々、人前で話すことが苦手で極度に緊張してしまいます。 自分にだけ焦点を当てられる状況にストレスを感じます。 しかしこれを友達などに話すと、意外だといつも言われます。 自分でも普段は活発で、比較的明るい性格だと思っています。 以前の面接では、やはり緊張してしまい覚えてきた志望動機や自己PRを忘れてしまったりと散々でした。 予想していなかった質問をされるとパニックになってしまい、きちんと答えることができません。 ただいつも笑顔は絶やさないように心掛けています。 苦手な面接を少しでも克服したいです。 さらに何か有効な面接対策などあれば、教えて頂きたいです。 お願いいたします。

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

これ、関東のほうの人の特徴だと思います。 自分をつきつめてしまうのが快感になっているのです。 こういうことは、視点を変えることで状況ががらりと変わります。 声は出さないでいいから、自分にツッコミをいれてみてください。 これが東側の人の一番苦手なところなんですけど。 パニックになっているとき、「あ、やらかした、どうするどうする」と自分をどつくようなセリフを仮想的に発してください。 相撲の行司みたいな気になって、「だれそれくん、ふさいよー」と言っていることを考えてみて下さい。 「これが終わったらうどん食って屁こいて寝るか」 そういう発想が湧かなければ、最近テレビでみたバラエティ番組でもいいし、映画でもいいから思い出します。 あの寅さんのタンカバイどうだったか。「ちゃらちゃら流れる御茶ノ水・・・」 こういうことをしていると、つい笑います。ふっと唇がゆるんで頬がたるみます。 笑顔を絶やさないように心掛ける、なんていう、見たひとが緊張のカタマリに感じるようなことは忘れましょう。 とにかく自分を笑いものにするようなセリフを考え続けるのです。 そうすると、ふっと笑いが出てきます。 この笑顔は見た相手に非常に価値があるものとして映ります。

zvtr5
質問者

お礼

面白い発想ですね! 自分にツッコミを入れるのはいきなりでは難しそうなので、徐々に慣れるよう実践してみたいです。 一方で、私はバラエティ番組が好きなので面白い場面を思い出すことは出来ると思います。 電車の中で面白い場面を思い出して、不意に笑ってしまうことがあります。 傍から見たら怪訝に思われるかもしれませんが笑 それを面接でも出来たらなと思います。 回答ありがとうございました。感謝いたします。

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