• 締切済み

こんな部下、失望してしまいますか。

入社して4ヶ月の女性営業です。 先日上司に、相手への押しが足りない、相手に結局数字だろと思われることに びびってると打ち明けました。お昼を食べながら気楽な会話のなかで話しました。 自分のなかではまだ自信がないので、うまく相手に薦めるのがぎこちないので、 不甲斐ない自分が情けなくてたまらないです。 ただこの仕事でトップをとりたいし、成功したい気持ちは強いです。 幸いにも今まで上司からは評価してもらっています。 今回こんな営業として致命的なことをいってしまったこと、思っていることが 後悔してなりません。 やはりこんな部下には失望してしまいますか。

みんなの回答

  • ADATARA
  • ベストアンサー率43% (583/1345)
回答No.6

こんにちは! 最初から完璧なセールスマンはいませんよ。 私もかつて営業の仕事をしていたことがあります。 今は事務をとってますが、セールスみたいなことは好きですね。 先日、20センチ級のマイワシをタモすくいに出かけたら、マイワシに混じって、6~7センチのトウゴロウ・イワシがまざり、このイワシを持ち帰る気にならなかったので、通行中の観光客に無料で配ることにしました。普通は、ウロコが鎧のように固いので捨てることが多いサナカです。それに、観光中にもらっても困ることが多いんですよね。 そこで、 (1)生きているイワシを混ぜる(実際、新鮮ですが、あとで混ぜると驚いて効果的) (2)その人に自分でとってもらう(体験の楽しみも味わってもらう) (2)料理方法を教える→かき揚げにすると絶品の味(これ、本当です) (3)ウロコのとり方を教える(ペットボトルのフタでとると案外、簡単) (4)タダで出来る保冷方法を教える(ジュースか缶ビールで冷やす。あとで冷却して飲めるから氷を買わなくても大丈夫) (5)タモすくい漁法が当地の古典漁法であることを説明する(観光気分がまします。これ、事実です) (6)タモすくい漁法なので、釣りのようなサナカの損傷がないことを説明する(付加価値を上げる) もらっていった人に喜んでもらえました。あてにしていないお礼まで頂戴しました。この(1)~(6)にセールスのコツが入っていることはもうお分かりだと思います。普通の釣り人は捨ててしまうことが多い魚を、おいしく、しかも観光土産的に満足して持ち帰ってもらう、しかも楽しい旅行に寄与している・・・ある意味では、セールスは夢を売る商売かもしれません。お勧めは、三笠書房「奇跡のセールス」です。ただ、向く、向かない、とか、センスの問題があるので、努力すればトップが取れるわけではありませんが、努力しないとトップは取れません。上司に尋ねるのも良いことですが、トップを取ろうと思ったら、その上司のレベルより、はるか上の技量を持とうという姿勢が必要で、そういう意味で上をあてにしない気持ちが必要だと思います(上司に相談することがよくないと言っているのではなく、苦しくても自力で道を開く覚悟と心意気が大事という意味です)。 結論として、失望なんかしません。トップを目指し、トップをとったら安定して上位成績を収めるにはどういうセールスをしたら良いか考えて頑張ってください。追加質問があるなら、自分の経験から回答いたします。

  • koikoi810
  • ベストアンサー率12% (68/554)
回答No.5

大丈夫だと思います。 質問者様は向上心も持っていて、上司からアドバイスを受ければ 素直に聞く姿勢も持っていると思いますから。 上司が失望する部下NO.1は、 「素直じゃない部下」「やる気がない部下」じゃないでしょうか。 向上心に基づいた相談であれば、大丈夫だと思います!

  • kurakappa
  • ベストアンサー率18% (47/250)
回答No.4

まだ入社して4ヶ月でしょ?何を売ってるのか分かりませんが 今は勉強と経験を積む時だと思いますよ。 新人がそんな簡単に売ってきたら、我々ベテランはお払い箱です(笑) 何より、扱い商品とお客さんに興味を持つ。持てばそれについて もっと知りたいと思ってくる。思えば勉強して頭に入る。 頭に入ってることだからちょっと自信が有る。 入ってると思ったら実は勉強・観察不足だった。 それの繰り返しで成長するんです。 最後には「私から買わないなんて変わった人だー」 とまでなります。(調子に乗り過ぎ)

  • nb0nge103
  • ベストアンサー率52% (33/63)
回答No.3

私は51歳の男性、小さな会社の総務管理職をしております。 業務上で気付いた問題点や悩みを上司に相談するのは当然のことで 決して気にすることはありません。 …むしろ、自己向上のために努力する貴女の姿勢は 高く評価されるべきだと思います。 自信を持っていいですよ。 営業の仕事は、顧客と直接に接触しますため気苦労も多くて大変ですが 要は、如何に相手を満足させるか、ということです。 どんなに優れた商品性能やサービスも 相手がそれと認めなければ、そもそも商談になりませんので。 では、いったいどうすれば喜んでもらえるか …単純に云えば 顧客にとって得をした気持ちにさせること、ですね。 セールストークの雰囲気もさることながら 購入所有し使用することで、価格以上の効果と満足が得られる… そう感じたならば、相手はもう逃げません。 …特に高額商品を扱う場合ほど 商品それ自体の内容価値ではなく、保有メリットや利用効果を強調したほうが スムースに商談が進められるはずです。 釈迦に説法、かもしれませんが、顧客の満悦によって営業成績は伸びます 頑張ってくださいね。

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.2

未だ経験が浅いですから止むを得ません.そうして成長していきます. 誠意と信用がが大事です.  トップをとりたいし、成功したい気持ちは強いは良い事です.頑張ってください.

  • herohello
  • ベストアンサー率33% (115/347)
回答No.1

失望はしませんが、まだ4カ月ですよね。 即戦力の時代とは言え、まだ多くを学ぶ時と思います。 正直、まだ営業とはどうすべきか?どうしたら売れるのか? どうやれば多くの契約が取れるか?十数年していますが、多分永遠のテーマです。 業種は知りませんが、 >ただこの仕事でトップをとりたいし、成功したい気持ちは強いです。 この志は素晴らしいと思います。 でも、私は営業とは、簡単に言えば自社製品を売ることでしょう。 ただ、それに至る為には自社や他社、世間情勢、動向、業界の再編等、日々アンテナを張る必要があります。また、あくまでも会社に認められるより、お客様に認められる、信用されるか?=会社のため、自分のため、もっと言うなら社会のためになるでしょう。地方営業、ローラー営業、短期集中営業、顧客回り、DM営業、電話営業、礼状、食事。時期、天候、にも影響されます。 また、クレーム処理、後輩の指導、失態に関して相談に乗るなりは日常茶飯事です。トップはいいですが、目標を立てるのは素晴らしいですが、もし、ずっと契約が取れない時の因果関係なり、回避法とか会得していますか?それが長期続いても落ち込まず、常に前向きでいれますか? 確かに上司は結果が欲しい、自信をつけて欲しいと思います。ただ、本当に困った時に、相談やアドバイスをしてくれるのが良い上司だと思います。営業は押しだけではありません。引くのも大事です。 押しはお客様が興味がなければ一番嫌われる行為です。 ただ、うまい回避をすることで、押しではなく、「あなたの情熱が後々伝わる時もあります」 見込み客も「契約すると言ったのに・・・」では見込み違いで、「その原因究明」は必須でしょう。 私が思う営業って良くスーツにアタッシュケース持っている外回りの人と思う人が多いですが、飲食店でも、クリーニング店でも全ての店も「営業中」とあります。事務員の言葉遣い、飲食する接客マナーの下手な人間、テーブルは汚い、ガラスが汚れている、トイレが汚い、これらは全て営業です。もう、そのお客様は二度とこないでしょう。 そして、質問者様が契約したけれど、それを別のセクションに廻し、その社員なりのミス、対応が悪く、契約破棄になったら怒りますか?怒りますよね。でも、会社はみんなのもの、みんなで成長する場であり、そういうセクションとの横の繋がりも大切です。 企業の成功、失敗の本、TV、海外情勢も日本はすぐに痛手を受けるなら、それを推測するのは多分、社長でも分らないでしょう。 「お客様に愛されること」契約が取れないのは自分のスキル、また周囲への目配り、気配りが大切です。 これからですよ。良いも悪いも見えるのは。その時に自分の出来る最善を尽くすこと。その「最善」をどういう情報、経験値で得るかだと思います。焦らず、めげない、そして結果を出してお客様から喜ばれる営業を私は今も目指しています。

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