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アルミニウムのカルボン酸塩
現在、アルミニウムの金属カルボン酸塩溶液の調製を試みているのですが、 空気に対する安定性が悪く、また、ちゃんとカルボン酸塩になっているかの確認 方法も無く、困っています。 出発原料は「アルミニウム-sec-ブトキシド」と「2-エチルヘキサン酸」、 それに、反応抑止剤?加水分解溶剤?に「2-エトキシエタノール」を用いており、これらを1:3:2で混合しております。と書きましたが手探り状態なので、正しい調製方法が存在していれば教えていただきたい次第です。 また、溶液が出来たとして、(膜などにして)結晶化させた時には、 アルミナの構造変化を取るのでしょうか? なにとぞ、宜しくお願いします。
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noname#21649
回答No.1
禁大気系実験全般で. 日本化学会.実験化学講座(丸善発酵) の有機金属のあたりを眺めれば.大体の機具・薬品の操作は分かるかと思います。 原則は. ポリプクロの中でごちゃごちゃやって.蝋に固めて取り出す です。