住宅取得にかかわる親子間の借入・贈与について
住宅取得にかかわる親子間の借入・贈与について
中古マンションの物件を購入するにあたり、
自己資金1,000万・銀行2000万のほかに、親(現在66歳)からお金を800万借りようと考えております。
親へは、半年後、2年半後に満期になる定期があり、
300万・500万と返済したいと考えております。
(なお、銀行は35年ローンを考えております)
このような場合、
(1)贈与とみなされないように、借入として借用書などの書類を持って対応するべきか。
(2)H25年度の住宅取得等資金の非課税制度を利用(810万まで非課税)するべきか、
アドバイス頂ければと思います。
資金準備にかかる税金を調べると、
毎月のお金を返済している履歴を残し、
利子を設定しないと贈与とみなされるてしまう、とありますが、
目安が分かっている返済日を設定することで、それはクリアになるものなのでしょうか?
毎月返済となると、利子が低く設定したとしても銀行への返済も重なって支払いが厳しくなるのでできれば、
定期解約のタイミングに合わせて返済したいと思っています。
いっそ贈与税として扱った方が良いのかと思ったのですが、
のちに返済をすることで、子供から親への贈与とみなされてしまう可能性あるのでしょうか?
それはそれで心配してます。
恐れ入りますがアドバイス頂けると助かります。
よろしくお願いいたします。
補足
正直が一番ですね。 わたしも、そう思います。 税務署に行って相続時清算課税制度の やり方を聞いてきました。 そんなに大変じゃないので制度を利用しようと 思います。 アドバイスありがとうございました。