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活魚水槽の冷却

素人で大胆にも、経費節減のため、自分で活魚水槽の冷却装置を設置したいと思っています。チタンらせん状部品(約10M、太さ19mm、ひとつの接続部には、R-22 1.5MPAなどと書かれたセンサーらしきものが付いています。 )と、温度設定のための、コントローラーは準備しました。(中古)それに伴い、海水水槽700L*2台他、合計4000L以上を冷やしたく思っています。この器械で前には、6500L の海水を冷やしていたそうです。冷凍機は、引取りのため、だめなので、手に入れることができませんでした。必要なものとして、エアコン室外機をと考えています。この状況で、何が必要で、プロに任せなければいけないところ、自分でどこまでをやれるかをしりたいのですが、おおしえいただけませんか?よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • tree0123
  • ベストアンサー率42% (12/28)
回答No.1

確かに大胆ですね。 この工作ではなく工事の課題は、(推測ですが) 1 通常の銅製冷媒管とチタン配管との高圧配管接続方法    (素人がしたらR22フロン漏れ放題) 2 室外機の自動制御盤の製作    (7.5kw位の室外機の直接制御が必要だとして) 3 三相動力配線工事    (電気工事の資格必要) たぶんご自分で何とかできるのは、室外機の搬入据付、配管路の 準備、それと手伝い位ではないでしょうか。 空調配管屋さんや電気工事屋さん、さらには制御盤屋さんも 必要だと思われます。 チタンコイルを水槽の濾過槽に直接沈められるんですよね。 私が昔、水族館工事で目にしたときは熱交換機と大口径ポンプ配管でしたが工作にしては水量が大きいのと、なによりもお客さんの入る店ですよね。  まあご健闘お祈りします。

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