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コピー機のカウンター料の返金の仕訳は?
カラーコピーをレンタルし、レンタル料(レンタル費)とカウンター料(消耗品費)<←合ってるのでしょうか?>を引き落しされて支払っていますが、レンタルして3が月間、相手の設定ミスで、白黒でもカラー印刷になっており、その間の料金が返金されました。 この場合単純に返金された金額を、貸方、借方を入れ替えればよいのでしょうか? 毎月27日引き落としで、総額¥80000だったとします。 3/3に返金¥60000 あった場合です。 1/27 事務消耗品 40000/ 現 金 40000 2/27 事務消耗品 40000/ 現 金 40000 3/ 3 現金 60000/ 事務消耗品 60000
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質問者が選んだベストアンサー
返金時は、逆仕訳でOKです。 私の会社は上場している会社ですが、 レンタル料=賃借料 カウンター料金=消耗品費 として仕訳を起こしています。
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noname#46899
回答No.1
返金については反対仕訳ということで、それでいいと思います。 レンタルのコピー機は消耗するものとは言えないので、レンタル料・カウンター料とも勘定科目は「賃借料」が一般的だと思います。消耗品費勘定は、コピー用紙など購入するものにしか使わないように思います。
質問者
お礼
カウンター料共に賃借料でいいんですか・・・。有難うございます。 経理って本当に難しいですね! 私は、理解するのに凄く時間が掛ってしまいます。 勉強しながら頑張ってますが、頭が固いのでしょうか、仕分けする時や、帳簿に入力する時に、右?左?ん??????ってなってしまいます。このソフト現金出納帳しかなくて、かなり使い勝手が悪いので、余計混乱してます。 またお世話になると思いますが、その時は宜しくお願い致します。
お礼
そうだったんですか・・・。リース料ではなく賃借料だったんですね。 初歩的な質問の回答、有難うございます。 他にも色々わからない事があって、頭が混乱して脳が沸騰しそうです。 またお世話になると思いますがその時は宜しくお願い致します。 経理の仕事は難しいですね・・・ 頑張ります!!