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自営業の費用科目の仕訳について
一人で自営業を行っていますが、通常、事務用品を買う場合、東急ハンズなどのお店に行き、購入代金は個人のカードで立て替え購入し、後で、自営の普通預金口座から返してもらっています。仕訳は、(1)「現金(借方)/普通預金(貸方)」、(2)「消耗品(借方)/預金(貸方)」の流れでよいのでしょうか?それとも(2)だけでよいのでしょうか?
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>個人のカードで立て替え購入し… 法人ではないですね。 個人事業なら、事業用の預金や現金もすべて「個人」のものです。 個人事業の屋号に人格はなく、団体のものではありません。 貸借対照表に載せていない預金や現金という意味なら、「個人用」ではなく『家事用』です。 ・家事用カードでの事業用の買い物は、 【消耗品費 ○○円/事業主借 ○○円】 または、 【消耗品費 ○○円/未払金 ○○円】 【未払金 ○○円/事業主借 ○○円】 の二段構え。 >後で、自営の普通預金口座から返してもらっています… もともと自分の預金や現金ですから、「返す」という概念はありません。 ・事業用預金から家事用財布に支出したときは、 【事業主貸 ○○円/普通預金 ○○円】
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- zorro
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回答No.1
(2)のみで構いません。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
素早いご回答ありがとうございます。勉強になりました。