• ベストアンサー

英語でディベートできません。

もう2年(大学)の後期なのに、情けないのですが、思うようにディベートができません。かなり重症です。。すっごく劣っています。出来なさ過ぎて、どうしようもない感じです。 前よりは聞けるけど、いまだに何言ってるの?って思います…自分でも、なんで聞き取れないのかわかりません。 しかも、自分の言いたいことがわからなくなるし、どう反論していいのか、自分の何がいけないのかわかりません。 よく、自分で書いた反論を先輩が見ると、そういうことじゃなくて、○○って言わなきゃ説得できないよ。とか、言われます。でも、なんで私のではなくて、先輩たちのいう反論がいいのかわかりません。しかも、その反論を言うには証拠がないとダメとか言われます。その判断基準はなんなのでしょうか? 来月試合があって(知らない間に決まってました…)、散々な結果に終わらせたくないので、どうしたらいいのか教えてください。 あと先輩たちに、質問したいと思えないので、自分で自力でやっていきたいです。そういう環境において、モチベが下がりますが。 私の場合そうとう頑張らないといけないと思いますが、こうしてディベが上手くなったとか、コツとか何でもいいので、ディベが上達するやり方を知っている方は、是非教えてください。体験談でも、構いません。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

まずは聞き取れないこと、思っていることを話せないことはディベートのスキルではなく、単純に英語のスキルなので、適宜鍛錬してください。 英語における(日本語でもそうかもしれませんが)ディベートの話術とは、 1)最初に自分の立場(賛成なのか反対なのか)をはっきりと述べる。 2)次に簡単にその理由を2~4つを示す。 3)続けて、2であげた2~4の詳細な説明をする。 4)最後に再度、自分の立場を述べる。 という順番で行います。 これは、相手への反対質問をする際も同様で、 1)相手の言い分の納得できない部分を示す。 2)納得できない理由を数個あげる。 3)その詳細をそれぞれ述べる。 4)再度、相手の言い分がだから間違っていると述べる。 こんな風に常に順序だてて話す工夫をするだけでも説得力が変わります。

その他の回答 (3)

  • ngyyss
  • ベストアンサー率35% (76/213)
回答No.3

こんにちは。 お答えにはならないかも知れませんが、初心にお戻りください。そして、繰り返し繰り返し練習することが最短の上達の道です。 おそらくご存知ですよね。 私も偉そうなことはいえませんが、結局信じるところをやりとおすことでしか目標は達成できません。時間がないとのことですが、24時間英語にずぶ濡れになってください。 コツとか言うのは、人に聞くのではなくて、自分で見つけるものです。人のコツをまねしても、自分に合わないことなんていくらでもありますよ。

  • komimasaH
  • ベストアンサー率16% (179/1067)
回答No.2

日本語ならできるのでしょうか? ここにある決勝戦のような。 http://www.kt.rim.or.jp/~jda/ 論理、意味論を勉強したほうがいいかもしれませんね。 S.I.ハヤカワ「思考と行動における言語」(岩波書店) などを読んではどうでしょうか。 個人的には、上記の決勝戦の例などでは、肯定側、否定側とも、 新聞記事や共産党の政治家の話などを引用してきてますが、 こんなのが論拠になるんですかねぇ。 (Foreign Affairs、やCato 研究所、ロンドンの国際戦略問題研究所 などなら引用しても意味があるのでしょうが。)自分で論拠を 構築するべきでしょう。受け売りだから突っ込まれる。 こんなレベルのディベートだったら、勝っても、負けてもどうでも いいだろうという気はします。

  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.1

ディベート 難しいですよね。まず聞くことから鍛えた方がいいかもしれませんね。興味のあるものを聞きましょう。インターネットをたどれば可也英語は転がっています。あとはNHK(私はラジオを進めます。それは画像に頼らないで聞かないといけないからです)あるいは、その他教材が本屋に溢れています。ディベートするもののカテゴリーが決まっているならそういう話題のものを聞いたり読んだりするのもてですね。 それであとは話術です。相手にずっとしゃべらしているといつまでも相手もペースです。 相手の言いたいことが聞き取れていても、 So, what you are saying is that... と切り出してみるのもいいと思います。 さてこの続きに相手の反応が Yesであれば、 I agree with it, but .... なんて反例を挙げることもできますし。 Noなら What do you mean by that? なんて言いながら相手の理論の欠点などを見いだすというのもてかもしれません。 >自分で書いた反論を先輩が見ると、そういうことじゃなくて、○○っ >て言わなきゃ説得できないよ。とか、言われます。でも、なんで私の >ではなくて、先輩たちのいう反論がいいのかわかりません。しかも、 >その反論を言うには証拠がないとダメとか言われます。その判断基準 >はなんなのでしょうか? 判断基準一概にいうのは難しいですね。でもなぜそう思うのかということに至った道筋とかがはっきりしないと、それはなんか違うよでは筋が通りませんし、議論にはなりませんね。 相手が話していることに対して反例を挙げてみるとか、例えば銀行からお金を下ろすのにも直接銀行にいくとか、近くのATMにいくとかそういうバリエーションがありますよね。ですから相手の理論にもその道筋にバリエーションがあり、あるバリエーションでは理論が当てはまらないかもしれませんね。 ま理屈をゴチャゴチャかいても仕方ないですが、先輩のアドバイスをもう一度考え直して、そのアドバイスで先輩と議論してみても良いかもしれません。自分の欠点を知るチャンスですし、そういう議論がディベートの練習になるような気もします。

関連するQ&A