- ベストアンサー
就活エントリーシート添削の成功と失敗談
- 就活エントリーシートの添削をお願いします。
- 私の失敗談は、軽はずみな発言をしたことです。
- この経験を通して、相手を思いやる発言と責任感を持つようになりました。助けることができるようになりました。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
多少、冗長性な感じです下記を参考とされたら内容は同じですが。300字 以上かも修正すれば、良いですが。・・・ *** *** *** 私の失敗談は、高校生時代に遡ります。 高校時代にクラブ活動で、◇◇部に所属していました、或る時に”後輩の某君が、退部したいのですが。・と言ってきましたが、退部したいとの言葉への返し言葉で安直に、辞めたいなら辞めればと言って言葉を返しました。 当時、先輩である私に相談してきた訳ですから、それなりに頼りにしてくれていた訳ですのに、余り真剣に答える事が出来ませんでした。 実は、その理由として某君は入部後すぐに選手で試合で活躍をしていて、私自身の嫉妬が、その返し言葉になりました。 私の発言が切っ掛けでもあり、彼は退部しました。 私は、この経験から”まず話を丁寧に聞いて相手が考えている事を慎重に判断する事の重要性を痛感しました それは、自分の発言に責任を持つ事と悩んでいる方への自然な配慮をする事で、悩んでいる人を助ける余裕も生まれて、こういう経験を通して”協調性の大切さを知る事が出来ました。
その他の回答 (2)
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
https://kacoo.jp/blog/web-enter/ 改行を覚えましょう
- Yasuhara Daisuke(@DaisukeYasuhara)
- ベストアンサー率16% (3/18)
質問者さんの代わりに文章を書くことはできませんので、所感を述べさせていただきます。 質問者さんが後輩に回答した言葉が後押しとなり彼が退部したことが本当だったとして、その後にどういう風に感じ、悩み、反省し、その反省をその後の同じようなシーンでどういう風に活かしたのか(あるいは、その反省を後輩とのコミュニケーションの回復につなげたりしたのか?)、に関する内容が書かれていないため、今は周りと協働することができていることの根拠が弱いように感じました。 もしかしたら、今は周りと協働することができていることというより、自分の失敗を正面から振り返って反省し、改善につなげていけることが特徴なのかもしれないなと感じました。