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関数従属性、擬推移律・分解律の証明
分解律: X → YZ ⇒ X → Y ∧ X → Z 擬推移律: X → Y ∧ WY → Z ⇒ XW → Z これが成り立つことを証明したいです。 反射律、推移律、増加律の使える場合での証明方法を探しています。 これだけ教科書に載っていないので分からないのです。 合併律は証明ができましたので、合併律も利用できます。 証明の仕方を教えてください。よろしくお願いします。
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noname#101087
回答No.1
お礼
ありがとうございました!! とても参考になりました。