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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Allの品詞)

Allの品詞とは?その意味と使い方を解説!

このQ&Aのポイント
  • 「all」は形容詞、副詞、前置詞のいずれかとして使用されます。辞書によっては「など」と書かれているため、動詞としても使用することができます。
  • 「all」は「すべての」という意味を持ち、後ろに修飾することが一般的です。例えば、「all people」という表現では、「すべての人々」という意味になります。
  • 「all」は「みんなが〜する」という意味を表現する際にも使用されます。例えば、「they all spoke the same language」という文では、「みんなが同じ言語を話した」という意味になります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

all が副詞というのは all alone「まったくひとりで」 のように,「まったく」という意味で形容詞・副詞を修飾したり, all the better のように the 比較級の前につく場合を言い, 動詞を修飾する場合はありません。 この文の場合,関係代名詞 who と同格の代名詞となります。 関係代名詞のままだと複雑になりますので, The people all spoke the same language. で説明すると, the people という主語と,all が同格になっています。 同格というのは名詞を修飾するのでなく, the people という名詞と同じ役割を果たすことになりますので, 代名詞ということになります。 英米では,all のような不定代名詞の扱いで日本と異なる部分がありますが, この文のような all をコウビルド英英辞典では「強調の代名詞」としています。

merunyan
質問者

お礼

回答ありがとうございます。形容詞でも副詞でもなく代名詞でしたか・・・。気付きませんでした。調べてみると辞書に確かにその用法が書かれてありました。おかげですっきりです(^^)。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

who を修飾する形容詞.

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