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「残暑」の指す期間っていつ?
「残暑」という言葉の定義は立秋の8月8日頃から処暑の22日頃と聞いたことがあるのですが、 いまいち日常で聞く期間とズレがあるような感じがします。 朝日新聞の投書でもありましたが、夏本番の時期に残暑というのは違和感がありますし、 9月10月頃まで続く暑さに対しても残暑とよく聞きます。 立秋を過ぎたら日照時間が短くなるというような覚えがあるのですが、それも関係しているのでしょうか? また、残暑という言葉自体昔の呼び方ということなのでしょうか? 散漫な文になってしまいましたが、回答お願いします。
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お礼
回答ありがとうございます。 >日照時間のピークと暑さのピークには1ヶ月強のズレが生じますが、このズレが日常の感覚と暦の上でのズレの原因です 明快なご説明で、暦と感覚のずれの原因がすっきりしました。 期間のほうですが、感覚的に私もそれに賛成です。