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毎日新聞の産経批判に関する疑問

毎日新聞は10月17日、産経の月刊誌「正論」などが、朝日新聞を糾弾していることに対し、「表現がおどろおどろしい」などとして、これを批判する記事を掲載しました。 そもそも、不祥事をおこした企業や人を雑誌が過激な表現で非難するなんてことは今始まったことではありません。雑誌とはそういうものであり、殆どの人がこのことを認知しています。 毎日新聞が、今回に限っていちいち目くじらを立てるのは何故でしょうか? 二つ目の疑問として、毎日新聞は慰安婦問題について朝日と同調した論説をしてきたはずですが、まったく悪びれる様子もなく他人事のような態度で記事を書いています。 この無神経さはどこから生まれるのでしょうか? 三つ目の疑問として、虚偽の情報をばらまき国民や国際関係に害をもたらすことは、仮に表現が丁寧であっても許されることではありません。 虚偽の情報をばらまいた者を過激な言葉で非難するよりもはるかに罪が重いはずでです。 このことに毎日新聞の記者はお気付きでしょうか? http://mainichi.jp/select/news/20141018k0000m040011000c.html _

みんなの回答

noname#201785
noname#201785
回答No.5

よくわかりませんね 雑誌が今までそうだったからって同じじゃなくてもいいんじゃないですか? あとあなたは無知です。 朝日と毎日は同じではありません。 そこから勉強すべきです。

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.4

はなはだ単純な考え方ですが、「毎日新聞は、朝日新聞の子分である」などと解釈すれば、全ての疑問は氷解しませんかね? まあ資本関係などがあるワケじゃないので、正確ではありませんが、思潮(思想傾向)などからすれば、朝日と毎日は、同じと言いますか、「共闘関係」にあるワケです。 その上で、ドッチが親分か?と考えますと、日本人を貶める方向性の主張をするためなら、捏造まで平気で行う朝日の方が、はるかに悪質で、「毎日=チンピラ」とすれば、「朝日=本職の極道」と言う感じ。 従いチンピラ毎日とすれば、本職の親分さんである朝日に対し、「極道にも人権はある!」と言う主張で、エールを送っていると考えますと、冒頭の通り、かなり氷解すると思います。 言い換えますと、本職の親分さんが糾弾や逮捕されれば、そのミニチュア版であるチンピラにも、やがてその手が伸びることになりますので・・。 そう言う事態を避けるため、自己保身的に考えても、毎日は、ここは朝日にエールを送る立場かと。 タイミング的には、たとえば朝日の社長謝罪の直後に、毎日が朝日を擁護しますと、毎日にもバッシングが飛び火する可能性もありますしね。 チンピラの自己保身的に考えますと、「人のウワサも75日」で、慰安婦問題の誤報を認めた記事から起算すれば、ちょうどそれくらい・・。 朝日も毎日も、彼らの思想や行動原理を想像しますと、産経新聞よりはるかに「おどろおどろしい」と感じ、胸クソが悪くなります。

回答No.3

進化の違いで、まだ気根が無い証拠でしょう。落ち着いて考えられないのです。中国社会にも良く見られます。すぐ噛みつきます。猿と人間の違う部分ですね。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

"毎日新聞が、今回に限っていちいち目くじらを立てるのは何故でしょうか?"   ↑ 左系のいつもの手法でしょう。 内容で批判できないから、その形式だけを取り上げて 批判する、というのは彼らの常套手段です。 また、毎日と朝日は同じ穴の狢です。 いつ毎日に飛び火するかもしれません。 それを恐れているが故の行動だと思います。 ”この無神経さはどこから生まれるのでしょうか?”      ↑ あんなモノが虚偽であることぐらい、裏付け調査を すれば簡単に判明することです。 彼らは、あえてそれをしなかったのです。 つまり、確信犯であり、当初から事実がどうかなどは 関係無かったからです。 ”このことに毎日新聞の記者はお気付きでしょうか?”      ↑ 毎日は朝日の舎弟みたいなマスコミです。 日本を貶めることが目的です。 彼らにとっては、ウソ報道の方が日本の国益などよりも はるかに重要なのです。 事実を報道する、というのは報道機関の基本中の基本です。 報道機関は事実を報道する為に存在しているのです。 日本を貶めるという目的の為には、ウソ報道でもなんでも やる。 もはや報道機関ではありません。

  • area_99
  • ベストアンサー率20% (226/1124)
回答No.1

毎日新聞を始め、多くの左翼系新聞は、GHQの去った後でも、今でもWar Guilt Information Programが有効なのでしょう。 つまり占領下での言論統制のままという話です。 笑っちゃいますね。 使うのがおかしいのではなく、使わないのがおかしいんです。 War Guilt Information Programで洗脳された主観で考えれば、なるほど、国の立場の発言はおかしいということになります。 あくまでも、この国が=国民を表しているとは考えないんですね。 これまらは、中国っぽく、国を民に置き換えると言わなくなると思います。 売民・民賊・民辱・・・   ↑ ほらなんとなくいい感じww あくまで日本語に拘るから、変換可能な単語になっちゃっただけですね。 内容はまったく問題ないと思います。 枯葉はそのままでは犯罪になりませんが、枯葉に火を付けたら犯罪ですね? 朝日はこの放火魔と同じです。 今必死に、枯葉が悪いという論調をうってますが、上記のように、法科に例えると分かりやすくないですか?

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