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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:色彩心理についてと放送大学の大学院について?)
色彩心理学と放送大学の大学院
このQ&Aのポイント
- 現在、色彩心理学を勉強するため、色彩の勉強をしています。放送大学の大学院についても調査中です。
- 臨床心理士の資格取得を目指して、放送大学の大学院で学ぶことを考えています。35歳の現在、将来の職業について考え中です。
- 現在は心療内科で働きながら、心理学関連の学びを進めたいと考えています。色彩心理学に興味を持っています。
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noname#5336
回答No.1
結論から言うと、「認定は100%確実だが、入学は狭き門、さらに食い扶持があるかどうか」ということになると思います。 詳しくはお手元のパンフで(私の手元にもあり)、ということになってしまいますが、実習などはしっかり組まれているようです。その代わり、修士論文が書けるかどうかが問題かもしれません(色彩心理で指導して下さる教授の有無ではなく、筆力の問題です)。 臨床心理士の建前が「医師と同等の学識を持つもの」ですので。 臨床心理士のなり方、カウンセラーの種類などについては、過去にもここにまとめられていますので、検索の上、ご参照下さい。臨床の現場の状況については、すでにご存知だと思われますが、重複を厭わず申し上げると、「供給過多・玉石混交」です。 参考URLは定点観測のために、随時ご参照下さい。
お礼
お返事ありがとうございます。 2つめのURL参考になりました。 色彩心理1本も不安だったので臨床心理士も検討していたのですが、以前から見ていたように、やはり仕事につくのは難しいし、それ以降も研究会や更新や・・とお金もかかっていくようですね。 今、働いているところも心療内科なので、臨床心理士さん?からの求人のお問い合わせなんかもかかってくるそうで、就職難なんでしょうね。 ただ放送大学の内容はけっこう魅力的だったので、資格とは別に考えてみようかなーとも思っています。 結局、最初の希望どおり、色彩心理についていろいろな形で勉強してみようと思っています。 資格はなくても心療内科で働けている今って、もしかしたらラッキーなのかもしれません。 ほんの少しの時間ですが、問診などで患者さんと接する機会もありますし・・・。 心療内科の患者さんは増えるのに、臨床心理士の定職は増えませんね。 もう少し、他の意見もお伺いして、質問をしめさせていただきます。