- 締切済み
ロングテール
ロングテールの法則について 論文をかかなければならなくなったのですが 全くどのようなアップローチ&テーマで研究しようかおもいつきません。本などよんでみましたが、あらたな研究に結びつけるのは難しいかんじがしました。 ロングテールとは何か正しく知る他に何からはじめればいいでしょうか? なにかホットなロングテールに関連するテーマがあれば知恵を お貸しください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
タイトル 2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? 扶桑社 西村 博之 タイトル ウェブ2.0バカ アスキー 信國 大輔 タイトル ビジネス法則の落とし穴 学習研究社 東谷 暁 この辺を読まれてはいかがでしょうか。 ロングテールはまやかし論ではありますが。私としては、これらの著作の方が、明解です。
- mcpbochan
- ベストアンサー率83% (5/6)
私はマーケ屋です、専門の研究者ではありませんが実務でこんなことはしたことがあります。参考になればということで・・・・。 商品在庫・販売店舗(土地建物)などから開放されるネットビジネスでは、交叉比率や坪効率から開放されます。販売経費と商品単価(付加価値を含む)が経営効率の中心課題になってきます。 販売数量の非常に多い低価格帯商品、販売数量の逓減していく高価格帯商品、同類商品カテゴリーで高価格帯商品がロングテール商品にもなりますが単品商品の収益貢献度が高まります。 ネットショップの価格帯別の利益貢献度と顧客(またはブランド)ロイヤルティの事業構造でショップの将来利益成長度を評価できるかもしれません。 基礎販売データが公開されているのはヤフオクの次のものがあります。価格帯別利益貢献度をここのデータから分析・評価・推定してクライアントへのレポートの使ったことがあります。 カテゴリー検索で検討したいカテゴリーに行って、落札品集計データを表示ボタンを押してデータを手に入れていろいろと可能な分析をして、評価推定作業をしました。もっと望ましいデータを得ることができればいいですが、とにかく手に入るデータからでしたらこんなのもあります。
- 参考URL:
- http://aucfan.com/