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無知な質問で申し訳ありません
事務員になって数年立ちますが、今までは下請けの仕事をしていました。8月の半ばぐらいから売上関係の仕事をやることになりました。 言葉の意味がはっきりとわからないのですが、「客先」と「元請」とはどう違うのでしょうか。もうひとつ「エンドユーザー」とはどういう意味でしょうか? 無知な質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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Aさんがあるものを作って欲しいとB社にお願いした。 B社はその仕事をC社に下請け出す。 C社はD社に下請けに出した。 D社から見たC社・B社は客先(仕事をくれた) あえてD社から見たB社を「客先の先」「客の客」等と言うこともある。 D・C・B社から見たAさんがエンドユーザー。 例・この仕様はエンドユーザーの要求です。 すべての仕事Aさんから丸ごと引き受けたB社が元請。
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- marimo_cx
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回答No.2
元請←→下請 客先:字の通りお客様のところ。たとえばpata68さんの取引先が『客先』 エンドユーザー: 何かリースしているとします。 Z社に対してリースを行っている場合、Z社が『客先』 Z社にリースしている物件を実際に触って使っているお客様が『エンドユーザー』
質問者
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早々の回答ありがとうございました。
- tnd_ids
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回答No.1
客先=クライアント、依頼主 元請=サーバー、依頼主から直接仕事を引き受ける業者 エンドユーザー=流通経路の末端の消費者 と辞書に載っていましたが・・・
質問者
お礼
早々の回答ありがとうございました。
お礼
早々の回答ありがとうございました。