農地を一般開放すべきではないか
水田は別として畑に関しては農業委員会は一般の人にある程度制約をかけるにしても開放するべきではないでしょうか。
もちろん農地として使うという条件に基づいてです。
畑で作業しているのは爺婆ばかりでもはや終わっていると思います。
農家にはもう農地を管理できないのは明らかではないでしょうか。
それなのに農業委員会は農家にしか農地の貸し借りおよび売買を認めていません。
まるで車の運転ができない人にしか車を売りませんと言っているようなものではないでしょうか。
農業委員会も政府も打開策がないと認め農地を農地として使ってくれる人に開放したらどうでしょうか。
どうせ耕作放棄地で草畑になるのなら週末に家庭菜園または小遣い稼ぎとして農協などの場所で直販売するなどに使ってもらったほうが国民の健康促進につながるのではないでしょうか。