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年金やめようかなと。。。
現在産休に入っており、落ち着いたら働こうかと思ってます。 仕事しているときから、某保険会社の年金に加入しており、子供も産まれるから、 月支払われる金額を下げました。子供の学資保険も考えたりしてるので、果たして 主婦である私は年金をこれからも払っていくべきなのでしょうか?主婦でもやはり必要?もちろん旦那も年金には入っています。よきアドバイスをお願いします。
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国の年金があてにならない現状において、生保の年金に入る方は増えているみたいですねぇ。生保の年金は自分の為に積み立てで、長期の複利運用ですから長い目でみたらいい貯金ですね。 ただし、今は超低金利時代ですから運用も非常に厳しいですね。まぁ長い運用ですからもし将来金利が上がると配当金で調整してくれますが・・・。 学資保険も貯蓄の一種ですね。学資保険の場合はもしご主人に万一の事があったら以後の保険料の払込の義務がなくなるという「特典」がありますからいいんじゃないですか。 話がずれましたが、もし年金を解約する場合、10年以内くらいでの解約なら間違いなく今まで払い込んだ保険料は返ってきませんよ。そこらあたりを考えて、元本われがいやなら払込をストップして、そのまま寝かせておいて元本に達した時に解約するという手もありますね。
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>もちろん旦那も年金には入っています。 御主人が入ってる年金=「厚生年金?」(会社・事業所等の正社員のほぼ全員該当。非該当は「自営業」の人) 「厚生年金」なら「産休中の現在からこの先も」(要するに収入が一定額以下状態≒扶養認可範囲内): 『あなたは、国民年金の「3号」(厚生年金加入者の扶養配偶者)で、「納付の必要ゼロ」で「加入者と同等の扱い」です』 当然「生活費などを圧迫しようが無い。¥0で納付中の人と同等扱い」 確認して「3号該当届出するのみ」(扶養家族の分をご主人が、給与で半分天引き) >現在産休に入っており、落ち着いたら働こうかと‥ 「産休」後は、転職するのですか?(産休が、職場に休暇届出出してると勝手に想像したので) 或は「パート」などで「産休中」ですか? 過去も「これから仕事に就いたケース」も、正社員なら厚生年金で自動的に天引きされますよ! 過去もこれからも「パート(バイト等)以外」なら: 「正社員・従業員として、給与から厚生年金天引き。迷いようが無い。」(厚生年金制度は、「事業主と本人が折半負担」の年金制度) >主婦である私は年金をこれかかも払っていくべきなのでしょうか? ・「御主人が厚生年金加入者ではない」かつ「あなたが正規従業員にならない程度の職=パートで働く」 上の2条件を満たすなら、やっと「国民年金の支払いどうする?」との質問に回答可能。その回答を下記に: まず、「イヤでもあなたは国民年金加入対象者です(国民皆年金と「年金制度に必ず加入」となってます) そして、「加入者も、支払いをしない」期間が2年経過すると、時効で「支払いは、逆に出来ません」 ※よくある質問FAQ/ Q「年金支払わないとどうなる?」 A「どうにもならない。ただ『万が一病気・ケガなどした場合<障害基礎年金>をもらえない』、法律明記<未納への罰則>適用例は本日まで1件も無し。」 義務を果たすか?現実に「未納者を国が放置してるから私も。当面の生活優先しちゃおう(民間生保で疾病時も給付あるし)」か、どちらを取るかは、「あなた自身の決定」です 結論→「国民年金制度」と「民間の保険会社のコース」の将来は誰にも分かりません(オールorナッシングでは無く、受取金額の目減り等含めて) ただ、どんな結果でも「すべて自分の責任」と腹をくくって決めて下さい。 P.S.私も「国の年金制度への不満」はあります。ただし、株式会社の民間生保の経済状況も知ってます(株やってますから)先週も「株式市場の低迷で、民間生保の自己資本率減少しました。(各社数千万から数十億円の目減りでしょう。生保は個人の掛け金を株・債券で運用している。あなたの掛け金も、東証や国債購入に割り当てられてるんですよ!知ってましたか?国も年金福祉事業団として「運用」してるけど。) 市場関係者は「年金資金注入」が「市場活性化」と期待も『年金の運用・投資下手はみんな知ってる』(弱小生保の倒産は運用失敗も一因です) P.S.2:肝心の事忘れてた。 「国民年金には、納付が困難な人向けに【免除制度】というのがあります。」これを利用しない手は無い!詳細は下記のHPに 金融広報広報中央委員会(くらしのマネー・生活経済情報) http://www.saveinfo.or.jp/index.html ここを見て決めて下さいね! しつこいけど「免除」も考えて! では~♪♪♪
生活設計を見直して見られたら、いいのではないでしょうか? たとえば、2003年には子供が小学校に入学、○○年には中学入学 ○○年には大学入学という風に。。 その際に、お金がどれくらいかかるかという風に その時にかかるお金をどのように工面するかということですね。。。 年金と学資保険と両方は…というのであれば、 学資保険なり、教育資金を重点的にため、一段落できたところで 年金も考えるというような形でもいいのではないでしょうか? もちろん、学資保険も年金も支払った金額と受取金額との比較で考えられたら いいのではないでしょうか?
- mimidayo
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保険会社の年金、ですよね。 まず、何歳まで月額いくら支払う・・を出すと、総支払額がでますよね、 それで、いくら貰えるかが書かれていると思いますので、その金額とまず比較されたらいかがでしょう。最近のものだと、あまり得ではないようですが、既に5年以上加入している保険だと、お得なようです。10年以上掛かっていればかなりお得だとか。 例えば月1万円の支払いですと、年額12万円30歳で加入したとして60歳まで支払うと360万円総額支払いますよね。受け取る際に3万円ずつ10年間確定だったら、掛けた分だけ貰うことになりますよね。でも、15年間だったら、受け取りの方が多い。 配当金もあるでしょうが、あまり当てにはならないですよね。 学資保険も最近はあまり、お得ではないと言う方もいらっしゃいますので、掛け金と受取額を確認されて、加入されたら良いと思いますよ。
- taracco
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年金は、税金です。そう書くと、払わないわけにはいかないなって解ります? 現在支払う年金は、私たちの貯蓄ではなく、今、年金を貰っている人たちの生活費です。だから、今、払わないからと言って、将来貰わなければいいのだ と言うことにはならないと思います。 本当なら、私も払いたくないです。もらえないかも知れないものに、積み立てると思うと払いたくないです。でも、日本国民であるという大前提で、”税金”だとすれば、払わないわけにはいかないな、と納得できたのです。 健康保険も年金も、消費税も、本当に皆の為に使われるのであれば(生活が楽になる方向で整備されて)、収入のほとんどが税金で無くなる北欧の国のやり方も賛成できますよね。(今は賛成していないですが)