• ベストアンサー

資材購買業務について

こんにちは。 資材購買・調達職に従事されている方、教えて下さい。 私は、ある商社の資材購買職にて面接を受けました。 そして「あなたの資材購買職についての思想を教えて下さい」という質問を受け、具体性をもった答えができませんでした。 みなさんだったら、どのような答えをされますか? 私は「社内外に積極的にコミュニケーションを図り、多岐にわたる情報を入手・発信し、その情報を駆使して最適なQCDの商品を提供し企業価値を上げることだと考えます。」と答えましたが、もちろん相手に響きませんでした。 私が遂行してきた資材購買業務のレベルが低かったことを認識致しました。 今後どのような「思想」を持って業務を遂行すればよいかアドバイスをいただければ幸いです。宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hamujiro
  • ベストアンサー率45% (69/153)
回答No.1

すみません、全く異業種ですが質問を拝見し 思った事を書かせていただきます。 なんとなく見てください。 質問者さんの回答は、まとまっていると思いますが 資材購買に特化したものではないのでは?と思います。 例えば、積極的にコミュニケーションをとるのはどの業種でも必要ですし 情報の入手・発信・活用も同様かと。 この辺りは他の方が回答してくださると思いますので そちらを参考にひねれば宜しいのではないでしょうか。 もうひとつ感じたのはまとまりすぎている事です。 言い換えれば『自分の言葉』になっていない気がしました。 なんとなく面接マニュアルの一文を読んでいるような感じなので 面接官に響かなかったのかもしれません。 もう少し『泥臭い』表現の方が真実味があっていいのではないでしょうか。 専門家でもないのに偉そうにすみません。

INABA0706
質問者

お礼

御回答、ありがとうございます。 仰るとおりだと思います。 ご参考にさせていただきます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

  • odaigahara
  • ベストアンサー率20% (373/1832)
回答No.2

価格、材質、供給面についてコメントしては。。  「高く買えば、相手企業は喜ぶでしょう。しかし、それでは取引は継続しません。また、買い叩いたら、自社にとっては良いが、これも長続きしないでしょう。自社には絶えずコストダウンが求められている中で、相手企業にも一定の努力は求めていく必要があります。多くの情報を持つことで、現在における適正価格をつかむことで相手と交渉することです。また、価格以外では、機能性の問題もあるでしょう。自社の製品にとって、よりイイ資材を使う必要があり、複数購買の中で、相手企業の長所も引き出しながら、アイデアを出し合いながら、進歩するこみとが重要と思います。」

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A