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教えて下さい。
こんにちは。43歳の男性です。 資材調達・購買職で転職活動中です。 良い案件があっても年齢で応募できない事が多く、直接問い合わせても人事の方にお断りされます。 そこで、応募企業は中小企業が大多数を占めていますので直接、社長宛にカバーレターを送付する案を考えています。 もちろん、確立は低い事は理解しています。 しかし、じっとしていても打開できず、何も起こらない状況なので駄目もとでぶつかってみようと考えています。 そこで、どのように熱意を込めた文面が効果あるでしょうか? また、封筒の書式(社長宛)は工夫しなくてもよろしいでしょうか?会社に送付するので社長の手元に届くまで人事の方に破棄されると意味がありません。 御指導、宜しくお願い致します。
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一般文書なら社長あてでも業務上のことであり総務が開封しています。「親展」とすれば、社長が開封することになります。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E5%B1%95
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- odaigahara
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回答No.2
大きな会社では秘書がまず開けるでしょうね。親展が書いてあっても。。履歴書があり、就職希望なら人事部に渡すでしょう。でも、中小企業なら、社長までいくでしょう。社長自身が人事にかかわっているような会社では効果もあるかもしれませんね。きちんと社長の名前はおさえておくべきですね。 まずは、冒頭勝負でしょう。タラタラ事情を書かずに、社長に読んで欲しいことを最初にガツンと書くのでしょう。それで惹きつけられなければその他大勢の応募と同じになるでしょう。封書なども目立つものにしては。。 といっても私はやったことありませんので。。