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たし算・ひき算の「は」?
たし算・ひき算が外国から伝えられて、+を「たす」-を「ひく」に翻訳したのはよく分かります。けれども、=を「は」としたのはなぜなのでしょう。また、いつ、誰が「たす」「ひく」「は」と決めたのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
何も外国からきた「+」を「足す」、「-」を「引く」と決めたのではありません。 ずっと昔から、それこそ日本語という言葉が出来たころから日本には日本の算術があり、「五つ足す五つは十(とお)」のように言っていました。 この「は」はもちろん助詞であり、「わたしは人間です。」の「は」と同じですよ。
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- rabbit_cat
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回答No.3
英語で、 1たす2は3 というのを、 One plus two is three. といいます。そのままですね。「は」は単に「is」の訳です。
質問者
お礼
返事がとても遅くなり、申し訳ございません。 そういわれればそうですね。 ありがとうございました。
- micikk
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回答No.1
はじめまして。 たしかに、言われてみればそうですね。 誰が言ったかわかりませんが、私が思うには・・・ いち たす いち は、いくつですか? というのが、略されて いち たす いち は?? という質問系の『は?』になったのではないかと・・・。 また、合計の事を『総和』等と言いますので、そこからきているかもですね。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 「いち たす いち は、いくつですか? というのが、略されて」 なるほど、納得できます。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 「は」を高校生の頃「イコール」と言っていたような気がして、頭から、外国語の翻訳だと思い込んでいました。