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“朝公”
『人民を忘れたカナリアたち 続・無知の涙』/永山則夫[著]/河出文庫 という本を読んでいると、15Pあたりに「なんでえ、朝公だったのか。しょうがねえところにきちまったぜ、皆どうする」「朝公なら朝公とい言いやがれ!一日パアになっちまったぜ。……バス代位出せよな」といった記述があるのですが、“朝公”とは、いったいどういう意味なんでしょうか? 場面としては、日雇い労働に来たものの、条件が違うことに、男が怒っているといった感じです。 どなたかご存知でしたら、ご意見よろしくお願いします<m(__)m>
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質問者が選んだベストアンサー
「朝公」から「チョン」へ進化した。その結果「馬鹿でもチョンでも」「馬鹿チョンカメラ」という風に進化の道を辿りました。 「馬鹿でもチョンでも」と言いたかったが、「あっ、これは差別用語だ、言い直さなくては」という瞬間の判断が「アルツハイマー病でも判る」という「名言」「迷言を生み出しました、とさ。
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- mabomk
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回答No.3
このお礼は多分「悪質な釣り」でしょうか? この私が大好きな「あの侮蔑・差別用語」を「この公衆の面前」で叫ばせて、非難囂々の嵐に、そんなこター、おいら、まっぴら御免だからね、でも、これだけは、 つまり、「馬鹿」でも「チョン」でも=「誰でも」「どんな●●でさえも」=「誰でも写せるカメラ」
質問者
お礼
いえいえそんな意図はありませんよ(汗) 回答していただきありがとうございます☆
- mrsara
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回答No.1
朝鮮人の蔑称です。
質問者
お礼
そうだったんですか!? 不謹慎な質問をしてすいません(汗)
お礼
ご回答ありがとうございます!でもなんで「馬鹿でもチョンでも」→「馬鹿チョンカメラ」という風になったのでしょうか? 別に“カメラ”は関係ないと思うのですが・・・