- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DTP業界に就職するにはどうすればいいでしょうか。。)
DTP業界への就職方法と求人の信頼性について
このQ&Aのポイント
- DTP業界への就職方法や求人の信頼性について教えてください。
- 27歳の無職の女性がDTP業界に就職するためにはどのような経路や勉強方法がありますか?また、求人広告に書かれている「残業の心配無し!」という表記は本当に信頼できるのでしょうか?
- DTP業界への就職方法や求人情報の信頼性について教えていただけますか?未経験者がどのような経路や勉強方法をたどって就職しているのか、また、求人広告の表記が実際の労働環境と一致しているか不安です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は25歳のときに業界未経験で転職し3年たちました。 私の場合、ハローワークの職業訓練制度を利用し失業給付を受けながらただ同然で3ヶ月(週5日、一日8時間)通い、イラストレーターやフォトショップの使い方を最低限習得し地元のデザイン会社に就職しました。 その後その会社の経営難により解雇され、今は地元のフリーペーパー発行をしている会社にいます。 社会人対象の一般的なスクールは高額なわりには学習する時間もすくなく、もし質問者様が前職で6ヶ月以上雇用保険にかかっていれば失業給付が受けられます(職を離れてからの期間にもよります)ので、給付を受けた上で職業訓練をハローワークで探してみるといいですよ。 残業なし!と謳っているのが本当かうそかはわかりません。 こういう仕事は残業がおおいのが常識ですが、まれに本当にひまなところもあります。ただ、一般的な求人情報誌などでは求人しているのにハローワークには出していないところは何がしか雇用面でおおっぴらにできない部分があるのは確実です。 それにこうしたものづくりの仕事においては、残業をどう捉えるのかは質問者様の価値観やライフスタイルとのバランスにもよると思います。 参考になれば幸いです。
お礼
はじめまして(^_^) ご回答ありがとうございますm(__)m とても参考になりました。 頑張ろうと思います☆ ありがとうございました!!