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DTPソフト・エディアン
フリーターからDTPスクールの派遣会社を通して印刷会社で働いて、そこの会社がキャノンの「エディアン」というソフトを使っています。業界的には有名らしいのですが、他のDTP関連仕事の案件で条件となっているのレイアウトソフトは殆ど「クオーク」「インデザイン」って事多いですよね? この会社には実務経験を積む為に就業したのですが、「エディアン」の実務経験て今後の就職活動の強みになるでしょうか?エディアンよりも印刷会社での就業という特権(?)を活かして印刷関連の知識を蓄えた事のが強みになるでしょうか? ちなみにエディアンだけでイラレやフォトショは使わせてもらってません(TT)
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「エディアン」の経験だけでは、アピールにはならないと思います。 印刷の知識を蓄えておいてください。 DTP雑誌を講読し、普段使わないソフトのことも勉強しておくといいと思います。 (他の人も言ってますが、基本は一緒です) イラストレーターとフォトショップは実際に使えるようになっておくと有利です。 可能であれば仕事外でフォトショの画像加工やイラレのレイアウトの練習を。 私が最初に入った会社では、「PageMaker」を使ってました。 (ちなみに広報紙のDTP編集オペでMac使用) 本当は「クオーク」の実務経験を積みたかったけど、印刷や編集なども学べると思ってがんばってました。 今はWebの仕事(Win使用)をしてます。 パソコンの基本操作や入力の速度、仕事の仕方なども もちろんですが、「見やすくわかりやすいものをつくる」ことを勉強した(つもりな)ので、無駄ではないと思ってます。
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- ulmo
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Edianというシステムは初めて聞きましたが、 結構大きなシステムのようですね。 とてもよい機会ですので、徹底的に組版を学ばれるといいでしょう。 組版の知識そのものは、どんなソフトを使おうとも活かせます。 ただ操作法が若干違うだけで、実現することは同じですから。 基礎知識さえあれば、たとえ初めて触るソフトでも一週間もあれば慣れるはずです。
お礼
回答有難うございます。 担当者は「クオークとかがおもちゃみたいに見えるから!!」な強気な発言をしていました(^^;参考書がメインみたいな印刷会社なので数式を組んだりするのに凄くよく使えるみたいです。 全くの素人の私には本当に恵まれた機会だったと思います。まだ慣れるのに時間は掛かりますが、これを機に基礎を固めていきます!!!
- kaz_house
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エディアンについてはわかりませんが、一応DTP経験者です。 エディアン固有の操作などについては別のソフトに直接役に立つことはないかもしれませんが、逆にQuarkXPressやInDesignを使えるようになったときに両方使いこなせるというのは大きな強みになると思います。DTPの仕事をしていると大昔のデータが大量にあるんだけど、これを今つかえるようにコンバートする、のような作業が発生したりします。QuarkからIndesignとかPageMakerから別のアプリくらいなら出来る人は多いと思いますが、マイナーなソフトの場合は難しくなりますね。そういった際に力を発揮できるというのはなかなかすごいことだと思いますよ。 またDTPの用語や基礎知識はおそらく共通でしょうから、そういう意味ではきちんとDTP経験者としてのキャリアになると思います。
お礼
回答有難うございます。 クオークもインデザインもエディアンも結局はレイアウトを組むソフトなので共通している部分は確かにあります。エディアンはクオークに似ていると思いました。これを機に頭を柔らかくしてエディアンに取り組んで行きます!! そうですね、版下とか面貼りとかテキストで読んでも、結局何?みたいな感じだったんですが、少しとは言え実物を見せてもらって凄く勉強になりました。やはり現場は大事ですね!!
お礼
回答有難うございます。 イラレとフォトショはスクールで今も練習しているので基本的な事は大丈夫だと思います。せっかくの機会なので、印刷の知識も現物が見られる今のうちに蓄えておきます!!!