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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:特許図面を作成する仕事)
在宅で特許図面の作成を仕事にする難しさとは?
このQ&Aのポイント
- 特許事務所で図面を作成する仕事をしている方にとって、在宅での仕事は難しいものと言えます。
- 特許図面の作成は細かい修正が必要であり、事務所内でのやり取りが必要な場合も多いです。
- 新しく仕事をもらうのは難しいが、紹介や実績によって仕事を得ることも可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
特許図面の作成で独立されている方を数名知っています。 一人の方は、発明の内容を説明すれば、その特許出願に最適な図面を作成していただける方で、下書きなどを渡す必要もなく素晴らしい特許図面を作成してくれます。その方に依頼するときはまず図面を作成していただいて、図面納品後に明細書を作成します。図面に現われる通りに説明していけば実施例ができあがると感じれる程に素晴らしい図面です。料金は1図5000円の一律。 もう一人の方はトレース屋さんで、下書きに不要な補助線を消し忘れると、その不要な線までトレースしていただけるような正確無比なトレース専門の方です。納品時に修正点を指摘すれば、その場で修正していただけます。1図2000円の一律料金。 どちらの方も、図面作成スピード並びに品質の点で流石プロだと感じられます。
お礼
とても参考になるご意見をありがとうございます。 >図面に現われる通りに説明していけば実施例ができあがると感じれる程に素晴らしい図面です。 すばらしいですね!!やはりどれだけ腕があるかが一番の問題ですね。 事務所の弁理士さんには独立できると思うと言っていただいたことがありますが、あまり自信がなくて。。。 今は言われたとおりの図面を描いているので、明細書の内容なども少しでも勉強していけば、もっとお客様の必要とされている図面を描けそうです。 貴重なご意見、ありがとうございます。