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スローライフについて
最近「スローライフ」や「スローフード」という言葉をよく耳にします。 ここで気になったのは、スローライフ・スローフードというものは、少なからず環境問題につながるものとして考えていいのかということです。 一概に環境問題と言ってもたくさんありますが、たとえば、口にする食材を手作りすることによって緑が増えるとか… また、オーガニックという言葉もよく耳にします。 オーガニックとは 1.過去3年以上にわたり無農薬、化学肥料、土壌改良剤などを使用せず、有機的な手法で栽培されているもの 2.人工添加物や保存料は使用しない もの 3.遺伝子組み換え原材料は使用しないもの というような基準が定められています。 これは、“元の食材と「食」にまつわる文化を大事にしようと取り組み始めたもの”であるスローライフ関連づけて考えてもよいものなのでしょうか。 人それぞれ捉え方は違うと思いますが、一般的にどうなのだろう。と気になったので質問させていただきます。 回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
スローライフ・スローフードというものは環境問題というより 経済活動の手段です。 イメージ戦略です。 エコライフ、ガーデニング、無農薬、有機、他多数みな同じなようです。 実質的に実践している人は そんな言葉の意味は考えてもいませんし知ってもいません。
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noname#118086
回答No.1
規格・標準化された生産ではなく、その土地土地の風土にあった伝統食文化・農業を大切にするための運動(下記)。 なので環境と結びつけることに問題はないと思います
質問者
お礼
そうですよね! ありがとうございます♪
お礼
経済活動ですか… 確かに、自分から進んで実践している人は「~をやっている!」などと考えずに行動していることでしょうね。 ありがとうございます♪