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内定先企業から教授へ手紙
私は、先日、某化学薬品会社で内定をもらった学生です。 内定をもらうまでに、必要書類として、指導教官推薦状というものがあり、 指導していただいている教授に頼みまして、 推薦状を書いていただき、内定を得ることができました。 しかし、今日、教授宛に内定先企業から手紙が着ていることが、 あることから知りました。 今、ものすごくその手紙の内容が気になっています。 そもそも企業から教授へ手紙が送られることってあるのでしょうか? もしあるのならば、どのような内容のものなのでしょうか? 私は、きっと「推薦状を確かに受け取りました」という連絡だと思っているのですが、 これが、「本当に推薦できる人間なのか」の確認だったら、 どうしようと心配です。 あまり教授に迷惑もかけたくないと思っているので、気になります。 誰か、そういう類のことはよくあるのか、 またどういった内容のものなのか知っておられる方、 教えていただけないでしょうか?
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- east_end_404
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既に「礼状」だと分かっているので、回答としては蛇足ですが。 貴方の文章を読んで、「あまり教授に迷惑を掛けたくない」云々と書いていても、結局は「自分の内定が取り消されないか心配」「自分の本当の程度をバラされるのが心配」と、「自分の事だけ考えている」のが良く伝わってきました。 「企業が教授に出した手紙」は、「企業が、教授に用があって出したもの」であって、それが例え「貴方の就職活動に関連して出した手紙」であっても、「貴方には関係のないもの」「貴方が何か手を打ったり言ったり出来ないもの」です。 貴方に伝えて差し支えない内容であれば、今回の様に教授は話してくれるでしょう。 今回、貴方がこの様な質問をした背景には、貴方が普段「怠けている」「手を抜いている」「全力を尽くしてない」「本当には礼儀を弁えていない」「社会常識も足りない」「自分の事しか考えていない」人だという事があると思います。 学生であってもどうかと思いますが、そんな人は社会人としては「非常に愚かしい人物」と言わざるを得ません。 貴方が「本当には推薦に値しない人間」ならば、企業は欲しくなくて当たり前です。仮に企業がそれを確認してきて、「実はそうなんです」と教授が「事実」を明かしたとしても、誰も「酷い事」はしていません。「酷い事をした人」は、「推薦に値する人間になる為の努力を怠った貴方自身」しかいません。 今後社会に出ても同様です。他者から高評価を得たいのなら、「上辺だけ誤魔化す」「誰かに頼み込んで、嘘の保証をして貰う」「出来ない・知らない事を出来る・知っているふりをする」「自分の事ばかり考えている」のではなく、「どんな相手でも、誠心誠意接する」「どんな仕事でも、誠心誠意取り組む」「礼儀を弁える」「他者の益になる事を考える」事です。
- zorro
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礼状です。心配には及びません。
お礼
ありがとうございます。 今日、教授から手紙の内容を教えていただきました。 やはり、礼状でした。 あと、本人の意思を聞いて、 返事を出してくれということも書かれてあったようです。