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飲食業界の中国産の比率
飲食業界に詳しい方がいたらお聞きしたいのですが、飲食店で使われてる食材の中国産の比率はどのくらいなのでしょうか? 激安グルメや食べ放題が盛んですが、原材料生産国は表示されないケースが多いので、実際どうなのか心配です。 また、ファーストフードやラーメンやコンビニ食品やファミレスとかもどうなのでしょうか? 正規ルートで輸入された物はちゃんとチェックされてるといいますが、税関のチェック方法は書類審査だけなので信用出来ません。 製造や加工国は日本でも、原料生産国が中国というケースが多くて怖いです。
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怖いのは中国産だけじゃないですよ。東南アジア産、南米産、欧米産だって安心できません。リンク先に色々乗ってるけど、水際で見つかった氷山の一角。上の方にのってるアフラトキシンなんて、猛毒ですからね! http://www.mhlw.go.jp/topics/yunyu/1-4/0704.html 食べ物の安全性が気になるなら、「激安」「ファストフード」「ジャンクフード」「コンビニ」なんて論外ですよ(^_^; 自分で食材を選んで調理しないことには、安心なんかできないです。
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- nrb
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農産物の輸入国別割合を見ると中国は約15%くらいです まあ、中国で加工される商品も多いのが現状である居酒屋では・・半分程度を中国で加工されている食材もあります 一番多いのは野菜で約3割が中国産です、鶏肉(焼き鳥)なんかはブラジルが約3割ですから中国産よりブラジル産が多いです ラーメンは粉小麦はアメリカ、豪州でほとんどです、コンビニ食品も野菜は中国産が多く使用されていますね、ファミレスも中国委託製造されてる物もありますが、日本製造しているのも沢山あります まあ、加工された蒲焼見たいな物、多くの野菜は中国と考え良いです ただワタミさんみたいに日本で有機野菜を育ててそれを使用している食へのこだわりを持った会社も沢山あります